今日は支保工現場の紹介です。
枠組足場材で支保工を組立てた場合、鳥籠の様になってしまい、壁や、防水処理などの施工時に足場として非常に兼用し難い状態になります。
従来工法であれば支保工を一度解体し、新たに棚足場を組立てて仕上げ用に組み直さなければなりませんが、クサビ緊結式足場であれば一石二鳥!!
支保工としての役目を果たした後でも、棚足場としての兼用が可能です。改めてピット内に棚足場を組む費用が省かれコストも押さえられます。
画像を見て頂くと作業通路が確保されているのが、分かると思います。鉄筋の建ち上げや型枠の建ち上げ、解体にも一役かっております。
ピット部の完成後は上屋の支保工が待っております。
完成までUPしていきたいと思っております。
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