正式な本国体への参加数が不明ですが、


かなり厳しい結果となったように思います。
出場権を獲得した競技・種別は全力で修正、強化をはかり
来る、和歌山国体にベストが出せる様に準備万端整えてください。

さて、そんな中でもボクシングが全階級を制覇したニュースは
明るい材料と言えそうです。

ブロックを突破できなかった競技・種目にあっては
PDCAをしっかりと行い、来年の国体に向けて
しっかりとした強化計画を練って欲しいと願うばかりです。

新潟国体が終了し、強化予算んも激減している事でしょう。

こんな時だからこそ、知恵を絞った強化で結果を残しましょう。

医科学センターの活用などは、そのよい例ではないでしょうか?

無い、無いと嘆いてみても無いものはしょうがない。
創意工夫で乗り切っていきましょう!

TEAM NIIGATA 応援しています。

がんばろう!