北区社協が出来て3年目です!

今年度も北区の地域福祉のために尽力いたします。

ご支援よろしくお願いいたします。


そこで、今年度の抱負を一人ずつ宣言したいと思います。


渡邉局長

職場のコミュニケーションはもちろん、内部知識と外部知識の充実に努めます。

小熊補佐

北区の情報発信源として地域を活性化していきます。

一度足を運んでください!おいしいお茶を用意して職員一同お待ちしております♡

本間主査

早く皆様のお役に立てるよう、一生懸命頑張ります。

工藤主事

笑顔を忘れず、何事にも精一杯取り組んでいきます!!

大野主事

住民一人一人が困っていることに触れる「機会」を大切に大事にしていく。

天気のいい日は一駅歩く!!スリム!スリム!

五十嵐V.Co

笑顔でボランティアグループさんの活動先を出来るだけ多く回ります!

温かい家庭を作りたい♡

この宣言通りになったのかは来年の3月にご報告いたします。また、随時行う事業の記事をお読みください。


それと、もうすぐ、北区社協に新しい仲間が増える?!



3月4日にさわやかセンターにて開催いたしました。

当日は、1日の日程でしたが、午前、午後とも50人ほどの参加者がありました。


午前は、サロン、ネットワーク補助金説明会でした。

ここでは、以前から行っているグループ、新しく始めるグループに対してどのようにサロンを運営していくとよいかについてお話をさせていただきました。

補助金の申請用紙が少し変更されるため、代表の方々にはご面倒をおかけしますが、より活発なサロン・ネットワーク活動のためにご協力お願いいたします。


午後からは社団法人 新潟県レクリエーション協会の五十嵐様より「サロンで使える、すぐに使えるレクリエーション講座」と題しまして簡単に出来て面白くて頭の運動にもなるというレクリエーションを方言混じりの面白い喋り口調で行っていただきました。


参加された方も、笑いが途切れることなくレクリエーションを行い、とても楽しまれていました。

各々のサロンで、活用できるヒントを持ち帰って頂けたようです。

最後には、情報交換会が行われ、自分たちのサロンの良いところ、どのようにしたらよいのかといったことをグループに分かれて話し合いました。

どこのグループも初めて会った人がほとんどのはずですが、恥ずかしがることなく、有意義な意見交換会が行われました。

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新潟市北区社会福祉協議会 最新ニュース


1年以上ぶりの更新です。長々休んでまして申し訳ございません。

書こう書こうと職員は思っていたのですが、ウソではありません!!


ただ、北区社協も2年目を迎え、忙しくなっているということです。

今後も、北区の地域福祉の活性化のために頑張っていきます。


そこで、今日は上の写真のようにさわやかセンターの利用者の男性の方々に

女性職員より愛をこめてバレンタインデーの

チョコレートを配らせていただきました。


皆さん、笑顔で喜ばれていました!何歳になっても女性からの贈り物は嬉しいものなのですね!

今後も、皆様に喜ばれる活動をしていきたいと思います。


ちなみに、私もいただきました!家に帰って開けるのが楽しみです( ´艸`)



29日(土)は旧豊栄地区で、翌30日(日)は旧北地区にて、おせちの配達を行いまし た。


おせちのメニューは、昆布巻き、くりきんとん、茶碗蒸しなど、お年寄りに親しんでもらえるよう、地元の家庭で古くから食べられているようなメニューとし、たいへん喜んでいただけました。

また、当日は、あいにくの悪天候にも関わらず、民生委員の皆様の献身的なご協力により、無事、お年寄りの皆様へおせちを手渡すとともに、安否の確認を行うことができました。民生委員の皆様、ありがとうございました。



本事業は、歳末たすけあい募金を基に実施しており、来年度以降も継続実施していく予定です。


募金にご協力いただきました皆様にも、感謝申し上げるとともに、今後ともご協力をお願い申し上げます。





濁川ゆうあい会の野菜販売の様子      ジュニアマーチングバンドとよさかはこの日1番の人出でした!!



松浜ふれあい会の大学いも調理風景    松浜ふれあい会と濁川ゆうあい会のパネル展示         



10月21日(日)新潟市の万代シテイを会場に新潟市民健康福祉まつりが行われました。


北区からはジュニアマーチングバンドとよさかがステージイベントで演奏を披露してくださいました。

当日はあいにくの天気でしたが、この時には雨が上がり、こどもたちのさわやかな演奏に

訪れたお客さんは聞き入っていました ♪♪


また、地域在宅福祉部門では濁川ゆうあい会と松浜ふれあい会からの出店があり、それぞれ

新鮮地元野菜の販売、手作りの石けん・キャラメル・笹だんご・大学いもの販売を行いました。

どれも気持ちのこもった手作りの品ばかりで、訪れるお客さんに大変好評でした。


訪れた市民の皆様には、このまつりを通して、福祉の現況や健康づくりについて考え、

関心を深めてもらう一日になったのではないかと思います。




101日より全国一斉に赤い羽根共同募 金が始まりました。

北区社会福祉協議会でも、10月1日,2日,6日とボーイスカウト、募金委員、自治会婦人会等 の皆様のご協力のもと、葛塚や松浜の市場やスーパーの店頭で街頭募金を行い、大勢の市民の皆様から温かいお気持ちをお寄せいただきました。

ご協力大変ありがとうございました。

赤い羽根共同募金は民間社会福祉事業に必要な資金を集めるため、全国協調して展開されております。

社会福祉協議会でも、この募金の配分金が大きな財源となっており、この配分金で地域福祉事業やボランティア振興のための事業を展開させていただきます。

また、戸別募金・法人募金等も同時に始まっておりますのでこちらについても皆様からのご協力をお願いいたします。









安心袋が、新潟日報、9月23日(日曜日)朝刊の日曜ひろば新潟日報に掲載された安心袋の記事 に掲載されました!

新潟市北区社会福祉協議会では、安心袋事業を鋭意推進中です。

1994年より事業が実施されている旧北地区では、従来の民生委員を通じた申請方法で、随時申し込みを受付しております。

また、本年度より事業が実施される旧豊栄地区では、10月中~下旬に自治会長を通じ、全世帯に安心袋の概要兼申込書を配布予定です。

詳しくはホームページの安心袋のページ をご覧ください。



去る平成19年9月24日 新潟競馬場にて新潟市北区誕生イベント「キテ・ミテ・キタク」が開催されました。新潟市北区の空に舞う熱気球

新潟市北区社会福祉協議会も共催として参加し、フルーツ輪投げ、介護・健康相談、福祉用具体験、活動PRの各コーナーを設け、多くの市民の皆様に楽しんでいただくとともに、福祉に対する意識の向上を図ることが出来ました

また、手作り商品の販売コーナーでは、北区内の福祉施設・団体 の参加をいただき、手作り商品を販売いたしました。

競馬場の馬場内では、北区展望熱気球を上げ、福祉施設、ボランティアの方々を中心に、多くの市民の皆様に、いつもとちがう視線で北区を眺めていただき、大変喜んでいただきました。

福祉施設・ボランティアの方々、そして多くの市民の皆様にご協力・ご参加いただき、大変あ りがとうございました。















社会福祉法人 新潟市社会福祉協議会

北区社会福祉協議会 最新ニュースのブログです。

区内福祉情報、各種講座の情報、イベント情報等々掲載していきます。

どうぞよろしくお願いいたします。