ブロンコ~ハンバーグ | 始まりはアドラー心理学

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より、楽しい日々を送るために、
より、ハッピーな人生を過ごすためには、
どうすればいいのでしょうか?
そのための方法論や実践論を考えています。
ちょっと難しい内容かも知れませんが、
みなさんのお役に立てるような情報を伝えていきたいと思います。

新潟老舗のステーキ&ハンバーグ専門店ステーキ
駅南けやき通りの『ブロンコ』に行ってきました。
店は、僕が子供の頃から今の場所にありますが、
来店したのは今回が初めてです。
中学生の頃に同級生から
「ブロンコのハンバーグ旨いよウインク」と聞き、
ずっと気になっていたのですが、
駅南は駐車代がかかるので、なかなか行く決意が出来ませんでした。

先日、ブロンコがテレビで紹介されていて驚きましたおーっ!
お店のママが顔見知りだったのです。
特に個人的な会話をした事はありませんが、
とても愛想の良い方なので、
何か商売をされているとは思っていました。
ママは、かなり年配の割りに金髪という派手なビジュアルなので、
水商売だと予想していたのですが、
まさかブロンコとは思いませんでした。

テレビで知りましたが、
創業から変わらぬ味のブロンコハンバーグが人気との事です。
通常サイズの他、ジャンボサイズもあるとの事でしたが、
メニューを見ると確かにあります。 
ジャンボハンバーグ400gあせる
昼のランチには、ドリンクとサラダ、ライスかパンが付いており、
単品にするとサラダのみが付きます。
連れは通常サイズで僕はジャンボを選び、
一つは単品で、もう一つをランチセットにしました。 
単品にしたのは、ジャンボに恐れを抱いたからですアセアセ
400gならば、これだけで充分でしょう。

来ました、ジャンボハンバーグ。

KIMG0190.JPG

確かに大きいですほっこり
トマトとコーンが添えられているので、これだけで満腹でしょう。

一口食べた印象は、とにかく柔らかいビックリマーク
とても口溶けがよく、あっという間になくなってしまいます。

これなら、パンかライスがあっても良かったかも知れません。
女子でも楽に完食出来るはずです。

 

テーブルには各種スパイスが備えられています。

中でもタバスコやマスタードは、

トマト風味のソースとよく合いますが、

少し味変し過ぎるかも知れません。

個人的には粗引き胡椒がベストだと思います。


食べている内に気付きました。
これは、子供の頃にレストランで食べたハンバーグの味ですキラキラ
どことなく、母親が作っていたものにも似ています。 
つまり、昔のハンバーグ。
牛肉の風味たっぷりの、シンプルでオーソドックスな、
まさにハンバーグの王道といえますひらめき電球


後は、皆さんで実際に食べ、その味を確かめてみてください。
新潟駅南を背に、けやき通りを右に向かい、
しばらくすると道路の左側に見えてきます。

木造アンティークな店構えは、見ればすぐに解るはずです。