おはようございます
摂食障害からの回復者おひさまアニーです。
おひさまのような人になりたいという思いでおひさまアニーと名乗っています。
アニーとは、摂食障害自助グループで名乗っているつどいミーティングの時に使う名前です。
摂食障害自助グループMy Tree (マイトゥリー)の活動に関心のある方はこちらをご覧ください
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わたしは体調が悪いと
モロに心の状態に影響が出るタイプ
今朝も目が覚めたら身体が重い
あー昨夜久しぶりに食べた唐揚げが重たかったかなぁと考えたりするとなおさら重たくなる
毎朝楽しみにしているベロそうじやオイルうがいやゆるヨガ、お腹の温灸もできず
バタバタと朝の支度をする
～～〜〜〜〜
そんな時ふと思い出したのは
「体調が良いから気分がいい、体調が悪いから気分が悪い」と思わなくてもいい
これは「森田療法」という日本で生まれた精神療法の本に書かれていたもの。
正確な記述は忘れてしまったのでお伝えできないのが残念なのですが
わたしが受け取ったものは
「体調が良いから気分がいい、体調が悪いから気分が悪い」と思わなくてもいい
という在り方でした。
読んだ当時は
「体調悪ければ気分は悪いでしょ」と思っていたのですが
その後様々な体験をさせてもらって
気がつきました。
「気分は体調に左右されない」ということ
それなのに、すぐに忘れては
「あー身体が重いから気分が落ち込むなぁ」となってしまいがちなわたし
今朝は、すぐに気づくことが出来ました
そうだ‼️左右されないでいいのだと気がついて
朝の支度をしていたら
さっきまでの体調の悪さまでどこかに行ってしまいました。
わたしたちは実は肉体の存在と言うよりも、とてもエネルギー的な存在
というようなお話もいつか書きますね。
ここが浸透してくると
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肉体が先に病気になるのではなく
先に精妙な見えない身体のエネルギー的な部分が滞るから肉体の病気になる
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という意味がよーく分かると思うの
わたしはこのことをヨーガを通して師匠の木村慧心氏から学びました。
量子力学を学んでいる方や統合医療の現場にいる方や、様々な見えない世界のことを学んでいる方はこのエネルギー的なものがわたしたちの肉体に影響を与えていることを深く理解しているでしょうから「そんなの当たり前」と感じるかもしれませんが
見えない身体のエネルギーが滞る▷▶▷肉体の体調不良が起きる
これをしっかりと受け取ることができると
普段から生きづらさがある方はかなり楽になる気がします。
ちなみに日本で生まれた精神療法は二つあります。
森田療法と内観療法
わたしの回復のきっかけとなった内観法・内観療法についても少しずつこちらでお話していけたら嬉しいです。
今日も読んでくださってありがとうございます✨🌟💫
では それぞれの受け持ちの場に 喜びと誇りを持って 行ってらっしゃい〜︎💕︎💕︎💕︎💕︎💕︎