「純米吟醸 越の露 安吾ラベル」及び「岩豊(がんほ) 生酛造り」発売に際し、他にも沢山の取材を受けました。

未だかつてないほど、弊社にとって有難い機会を頂戴しております。

 

来週、「純米吟醸 越の露 安吾ラベル」新発売を記念し、松之山温泉某所にて、関係者のみの「お披露目会」を催します。

 

沢山のご縁のお蔭で、弊社は酒を造ることができます。

本当に有難く関わって頂いたすべての皆様に、心より感謝御礼を申し上げますと共に、今後ともご支援ご尽力、並びにお引き立てを賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

謹啓 平素は格別のお引き立てを賜りまして、誠に有難うございます。

さて、かねてより温めていた企画酒がようやく完成致しました!

 

さかのぼること昨年の5月、昭和の文豪「坂口安吾」を偲ぶ「松之山・安吾まつり」の宴会に参加した際、たまたま安吾さん直筆の書を拝見しました。

そのイラストと書には、「越の露」と書かれていました。

 

弊社では既に、別の安吾さんの書をラベルにした「辛口本醸造 越の露」という商品を販売しておりましたが、

断然こちらを使用した方が良いのではないか?

と思った私は、その場にいらした安吾さんのご長男である「坂口綱男」さんに、「この絵を使用してラベル作って、酒売ってもいいでしょうか?」とお尋ねしたところ・・・

「いいですよ」と快いお返事を頂戴しました。

はい、その時の証拠写真です。

 

更にたまたまその場にいらした、十日町市役所の関係の方より、「松之山の米使って、酒を造らんかね?」と言われまして、今度は私が「是非使わせてください」と返事をしました。

 

更に私は、「もっともっと松之山ゆかりの!」という想いを強くするべく、弊社合併前の酒蔵「越の露醸造」で使用していた水、現在の大棟山美術博物館に今も変わらずこんこんと湧き出ている「柳清水」を使用して、酒を造ろうと思い立った訳です。

 

というような経緯からスタートしまして、2018年産の酒米「五百万石」を無事に分けて頂き、11月上旬に水汲みをし、

醸造責任者の岩崎豊と、弊社村山会長

 

この時は「酒母用」の水汲みでしたが、この一週間後には、地元の「自然薯そば」さんの水専用ローリーを有難くお借りしまして、1500Lほど「もろみ用」の水を汲んで来ました。

 

そして醸造責任者の岩崎を中心とした弊社従業員が一丸となって仕込み、12月上旬、ようやくその酒を搾ることが出来まして、第一弾の発売に際しては、その搾ったまんまの「搾りたて生原酒」で発売することに私は決めていました。

それがこちらの酒です。

「純米吟醸 越の露 安吾ラベル 搾りたて生原酒」

 

当然、「無濾過」であり、火入れをしていない「生」、割水をしていない「原酒」、でございます。

 

初年度ということで、松之山の酒米を20俵分けて頂き、55%精米にしたので660Kg仕込みです。

今回の第一弾、搾りたて生原酒は、1.8L詰 300本、720ml詰 500本限りです。

 

新聞各紙で取り上げて頂いたお蔭で、既にご予約で半分くらいは埋まっておりますが、これから松之山の酒販店様は勿論、地元のお取引先様の店頭に並ぶことと思います。

1.8L 3,704円、720ml 1,852円(税別)

アルコール分:16.7% 日本酒度、酸度は非公開

年越しの一本にいかがでしょうか?

どうぞお引き立ての程、宜しくお願い申し上げます。

 

敬白

 

代表取締役 武田良則

 

   
                     

 

 

 

 
                     

 

 

 

 
                     

 

         

 

     

 

 
                     

 

 

 

       
                     

 

     

 

 

本日の新潟日報紙面にて、「岩豊(がんほ)」の記事を紹介して頂きました。

大変有難うございました。

既に当蔵に在庫が1本もありません、すべて地元酒販店様を中心に出荷済です。

 

地元以外ですと、越後湯沢駅内、ぽんしゅ館「駅の酒蔵」にても販売しておりますので、宜しくお願い致します。