川崎塾の講師を辞めて東京大学理Ⅲの受験生になった友人との食事会で川崎へ。頭から湯気が出るほど勉強しても壁の厚さを感じる日々らしい。チャレンジャーの残酷なまでの日常を励ませるものは何か ? 挑戦は無駄にならないことを実感した。