先日公開されたばかりの話題作「タンタンの冒険~ユニコーン号の秘密」を鑑賞。
久しぶりの映画館で、ワクワクしっぱなし。
それも手伝って大満足な2時間でしたよ。
映画の方はというと、なんと言ってもの関心どころは、
今回の話題の1つスティーブン・スピルバーグ監督が初めてフルCG映画に挑む
というところ。
今の旬の流れとはいえ、少し不安な部分も有ったのですが、ふたを開けて見れば、
大正解だったのではと思いました。
スピルバーグと冒険活劇といえば、とうぜん「インディージョンズシリーズ」ですが、
彼のどことなくクラシカルな雰囲気と、大げさで漫画チックな作風が見事に、
今回の画風のテイストとかみ合ったような気がします。
そして、これでもかという遊び心満載のカメラワーク。
今回の見所のモロッコでの「お宝の鍵」を賭けた争奪戦が、実は全てワンショットで表現されているんです。
まあCGならではナノでしょうが、予想を遙かに超えていました。
流れるように複数のエピソードが複雑に絡み合い、視点が次から次へとめまぐるしく変わるシーンの
流れを、自然に違和感なくワンショットで表現してしまうスピルバーグの手腕には思わず拍手ものです。
楽しかった。当然次回作がある展開ですが、凄く楽しみです。
個人的には、3Dより、通常版のほうがオススメかも。
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