ジブリ待望の最新作「コクリコ坂から」が明日から公開ですね。
この作品の監督の宮崎吾朗氏はその姓の通り宮崎駿監督の
息子さんです。
吾郎監督は今回で2作目なんですが、前作の「ゲド戦記」では、
宮崎駿監督は、「俺は認めない!」と監督になることをを認められては
いなかったんですが、
今回の「コクリコ坂から」は企画・脚本が駿監督の手によるものなので
(脚本は共同脚本かな?)もうお許しをもらったんでしょうね。
作風に関しては、初期の駿監督のエッセンスを随所に感じたものの、
人物のとらえ方が、ずいぶんと違うな~と感じました。
人物を理想化する父親の作風とは相反するどこか棘があるような
そんな描き方をする人だなという印象。
「ゲド戦記も」今回の「コクリコ坂から」もそこに流れるのは世代間の
うつり代わりというまるで、宮崎親子の確執とも言うべきテーマが隠されている
ような感じですが、
さあどんな感じに仕上がっているのか楽しみですね。
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