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きっと将来の資産形成、現在の投資状況の改善につながると思います。当然無料なのでガンガン投資術を吸収して欲しいです!

こんにちわ。

日本投資機構株式会社所属

証券アナリストの

Kanonです。

 

kanon

 

もしこの記事を読んでいただいて
少しでも株式投資に興味をもっていただけたり、
関心をもっていただければ幸せです。

さて本日は前回予告させて頂きました

■プロ投資家と一般投資家の違い


そもそもプロとセミプロ、違いは何だと思いますか?


「飯が食えればプロ!」


良く言われていますよね。

確かに、株式投資だけで生活を完全にまかなう!
という事は簡単ではありません。

投資家という職業欄はありませんが、

私は“投資家”は立派な職業であると思っています。

セミリタイアされた方や、定年退職されて株を始められる方は、弊社のお客様の中にもたくさんいらっしゃいます。


これからは、役所などで職業欄に記載するときは

“無職”

ではなく自信をもって


“投資家”

と記載してください!!!

投資はれっきとした個人事業です。

一般の会社勤めでは見えなかったマクロ経済やミクロ経済
世界を視野にいれたグローバルな事業なのです。

そして私が思う

「プロ投資家と一般投資家の違い」

とは、

“銘柄分析力”“適格な売買判断”

が出来る投資家だと思っています。

■銘柄選びは正直誰だってできる



約3700以上ある銘柄から、端的に1つを選び出すのは簡単ですが、将来的に価値ある1銘柄を探し出すには時間と知識が必要です。

売買だって誰でもできます。

しかし、適切なタイミングで売買できたか?というと
「う~~~~ん…」となる事も多いかと思います。

その両方を適格に出来る投資家は、なかなか少ないのが現実であり、勝ってる投資家が圧倒的に少ない事は事実です。


下方修正して暴落した。

悪材料が発表されて暴落した。

決算悪くて大負けした。

高値でつかんでしまった。

安値で手放してしまった。



当然イレギュラーな事はありますが、そういったイレギュラー要素を織り込んでも、将来的に上昇するであろう銘柄を自信をもって選定出来たか。

自信がないから、未来を想像することが足りない。

自信がないから、少しの値崩れで狼狽してしまう。

そして、知識がないから相場に負けてしまう。

■プロの定義

圧倒的知識と根拠の元
銘柄選定において分析能力があり
適格な売買判断が出来てかつ
利益を叩き続ける投資家


であると私は思います。

当然プロだからといって

百戦百勝なんてありえません。

しかしプロは
圧倒的にロスカットが上手です。

 

かのウォーレンバフェット氏もロスカットの数は圧倒的に利確の数よりも多いと言っています。

要するに!



まぐれではなく
  儲けて当然と言える


 
投資判断が出来る投資家


これがプロ投資家です。


さて

このブログを読んでいただいている読者様は

株式投資をおやりになってますでしょうか?

もし、投資家であるならば

もう一つお聞きします。

「株式投資で自信をもって儲けていますか?」

YESであれば、読者様は立派なプロ投資家です!

NOであれば、自信をもって投資が出来るように知識と技術を磨いていきましょう。

 

そのための本ブログでもありますので一緒に頑張っていきましょう。
 

■まとめ



前の記事でも書きましたが

プロと同じ投資をすることが勝ち組投資家への

 

最短ルートであり簡単です。


もっと株で勝ちたい!

負けを取り戻したい!!

勝てる株の勉強をしたい!

どんな手を使っても資産を増やしたい!

楽に資金を増やせる方法はないものか?

初心者だけど儲けたい!



勝ち組投資家を目指しているあなたにとって些細な力かもしれませんが、お手伝いをさせていただきます。