昨夜は飯塚書店と日本短歌総研のタッグで好評いただいている
2018年5月刊行の『誰にも聞けない短歌の技法Q&A』
2019年8月刊行の『短歌用語辞典』に続く第三弾の企画について
今回のユニットに参加するメンバーで刊行までのロードマップ 及び
内容について打合せしました。
今回のユニットのメンバーは
梓志乃、石川幸雄、川田茂、水門房子、武田素晴、依田仁美の6名です。
八丁堀「パンドラ」にて打ち合わせ後、「貴膳」に落ち着いて
飲み食いをするいつものパターンです。
私は仕事を抜けてマイカーで伺ったので緑茶を通しました。
今回の本は短歌の文法書ですから文語文法の入門書となるでしょう。
読者が疑問に思うことをいかに伝えてゆくか?
今回のユニットに課せられたことです。
石川幸雄 筆