【探訪】二宮尊徳像 | 地方史愛好家 ab.nan27

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地域の魅力を発信!気になる地方史の探訪・踏査を旨とし、地域の歴史・文化を礎に時々【寄り道】しながら綴ります。

夜間と雖も勉学を許されず、荷を肩に運びながらも読書にいそしむ

尊徳立像・鉄砲洲神社:

御由緒:

尊徳坐像・大洗磯前神社:
生涯:天明7年・1787年〜
安政3年・1856年

江戸後期の経世家・農政家・思想家

雑感:
 近年の像は「荷を肩に運びながら」ではなく「荷を肩に座りながら」も読書にいそしむ。ながら歩きは危険です、二宮尊徳像も"危険!ながら歩き"に一石を投じています。
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