昨日はよく寝た…。

 

仕事を終えてから研修会に参加し、地元に戻ってラーメン&ギョウザで夕飯を済ませてから帰宅。

で、風呂に入って一息ついたのが、深夜10時前ころだったろうか。

 

普段であれば夜の6時半頃に帰宅し、娘をお風呂に入れて、それから夕食を食べて…、なんてやっていて、10時にはすでに寝ている。和室で娘と添い寝。

でも、昨日に限っては帰宅も遅くなったことだし、娘の添い寝は我が妻にまかせ、僕はひとり、二階の寝室で寝た。

 

寝た、と思ったらもう朝。

ぐっすり。

誰にも邪魔されることなく寝ることのヨロコビ。

夜中にミルクを作らなくてもよいシアワセ。

睡眠時間はいつもよりっ短かったけれど、睡眠の質というか深さというか、そういうものが全然違う。

娘が隣に寝ていると知らず知らずに緊張しているようで、少しのことで目を覚ますことがあるけれど、昨夜に関してはそういうものとは無縁。安心して熟睡。満足。

やはり週に一度くらいは、娘と離れて寝ることも必要か…?