皆様こんにちは!ご無沙汰しておりました。
前回登場したときは、暑さに参っていたというのに、今回は手足の冷えに泣いている状態なんて、
月日は無情に過ぎていき、年をとっていくばかりですねぇ・・・(。>0<。)
7月の終わりに母がこの世を去りました。5年もの間、病と闘いとうとう別れを告げられました。
7人兄弟の5番目の母が最初に天に召されて、兄弟たちの嘆きは大変なものでした。
母が亡くなったのは、午後でした。その夜はそのまま病院で過ごしました。気に入っていた洋服を身につけ、私が化粧を施し、まるで眠っているかのような母に、一晩中付き添いました。夜が明けて、
カーテンを開けると窓の外に母猫と子猫3匹がいました。
(ホスピスだったので、庭付きでした)普通なら、人間が急に顔を見せたら逃げて行くのに、猫たちはこちらをじっと見つめています。
とてもかわいかったので、私もずっと見ていると猫たちはそのままそこに座り「ニャーン、ニャーン」と泣きました。母の死を悲しんでいるかのように・・・
それはとてもとても優しい声で私はまた涙が止まらなくなってしまいました。その後人の気配がしたため
猫たちは逃げていきました。不思議な時間でした。猫たちと見つめあい、「お母さん死んじゃったんだよ」
と話し、涙を流している私、その瞬間を今でも鮮明に覚えています。
母の葬儀では、またまた同級生(葬儀社にお勤めの人なのです)のお世話になりました。「こんなところで会うのはつらいね」と言って、母に手を合わせてくれました。
納骨が過ぎたら神様になる、と宮司さんが話してくれました。
「お母さん、みんなを見守っていてね」