屋根の木が腐ったので自分で補修してます。

業者は実家の売買で分かったけど、加担者の業者が多いです。

放火される工作も「タバコを吸うか」しつこく聞かれてるので業者に頼んで直ぐに燃やされるの可能性も高い。

隣接した〇日の火事は風向きが変わらなければ延焼してたでしょう。古い木はペンキ塗りしてました。

 

和多志が作ったブロック塀に文句を言おうと、加担者は親戚の業者に頼まず、良心的な日本人に来て診てもらってました。

土台はプロの施工を真似ているので問題無しでした。

所が加担者は意図した口論から創価学会と名乗り、その業者を嫌がらせ行為や背乗り等の工作をしたようです。

 

別の加担者はホームタンクから灯油を盗んでると通報して、問題が無かったのですが、やはり意図した口論で良心的な日本人は創価学会と名乗られ、「病気で余命は僅か」と答えました。

それでも亡くなる前に電話があり大変な思いをされたようです。

 

加害側はTIだけでなく様々な機会を利用して背乗り等の工作をしています。

日本人は全て狙われる、日本乗っ取りの、集団ストーカー犯罪の事実です。

 

リフォーム工事で壁紙の業者も嵌められて、加担者にせっついたのに忙しい時期に加担者の業者は頼んで口論してました。

気が付いた良心的な業者から頂いた名刺も盗まれて、今は集団ストーカー犯罪の被害者になってるかと心配です。

流し街宣も意図して大体の家は知ってるのでやってます。

加担者のトラブルねつ造で割り増しの料金は全く気にしてません。

連絡を待ってます。

 

はしごに上ってると次々と加担者が現れ梯子の上の和多志をジッと見ていき、落後を狙ってた気がします。

声をかけてきた創価学会信者もいました。

 

効果が無いと判断したのかその後はグッと減りました。

 

所がまた自転車、音無しで急に現れる等引っ切り無しに交代で驚かせようと郵便配達まで梯子にいる和多志に声を掛けて来ます。

 

一般人に伝えても統合失調症にされる、緩急を付けた嫌がらせです。

普段は人影は僅か、作業中は引っ切り無しです。

 

一般人への周知にはテク犯メインが効果的だと思います。

 

放射線測定の最高値は1.67