集団ストーカ-犯罪の認知前のリフォーム工事で加担者にいい加減な工事をされてます。
凍結されたブログには書いてました。
同様の嫌がらせが想定されますので書きます。
建築関係は加担者がとても多いです。
コンクリートの土台を一ヶ月もかけて、不要に崩して家宅侵入経路を作られました。
その為土台が無く、風呂が短期間で下に落ちるようです。
風呂の取り付けの業者は良心的で、加担業者に文句を言ってて酷い工事だと分かりました。
アースは地面ではなく金属部分を上に向けてアンテナにしてたので電磁波は高かったです。
給湯器はアースを付けないで、「普通付けないし問題ない」と加担者の業者があり得ないことを言ってました。
排水は毒ガス攻撃の為にコンクリートの土台に穴を開けて外の地面の下に排水、少し掘り返せば工作が容易です。
リフォーム工事前に前に、サロメチールの臭いがする薄い煙が洗濯の排水管から上がってます。
通常水漏れは気がつきませんが、洗濯機は7キロで毎日、多い時は3、4回で水が流れ出て分かりました。
これでも問題ないと言い出すので上部の公的機関にクレームする意味で「内容証明出すか!」と言うと前からある排水管に半日で繋げました。
リフォーム工事に来てた水道業者は「こんな仕事したかな?」と首をかしげてました。
演技だとは思いますが。
工事代金は元々異常に高い部分があり、今回は無料でやりました。
工事の不備を書かせて日付、記名をさせました。
上記前の流し台の水漏れは対処せず 、コーキングで自分で修繕しました。
クラスメートで経営も大変そうなので助ける気持ちもあり依頼しました。
前の親、知人の二つの工事はまともでした。
彼は転校してきた理由を全く答えようとしなかった。
私が就職する数日前に採用された別の信者は、私を違法なデモを、急に他の創価学会信者と共謀してやらせました。
労働組合の集会後に先頭に無理やりさせて、ガッチリ腰を抑えられ中断出来ず、デモで公安に登録させました。
就職先の少ない地域から信者を呼び、TI標的にされた個人にまとわりつくマニュアルだと思います。
同じ下宿にいた創価学会の嫌いな人は優秀で誠実でしたが、仕組まれて退職に追い込まれました。
先物取引ではめられた方もいるようです。
私も危ない所でした。
加担者が会社に情報を売り破滅に追い込む。
日本人の皆様ご注意ください。
加担者が口にしてた会社、店舗は倒産等にされてます。
こんな雑な動画でもスピーチ、陳情できるようになりました。
6月18日市役所等3ヶ所陳情、詳細は後日。