加担者の仄めかしは多くのTIが経験してます。
振り返ると身近な存在の加担者は、小声で短くさえぎる、仄めかしてると思いました。
道警では一見誠実そうな態度でしたが、道内の被害者さんのいる警察署に集団ストーカー犯罪の情報を共有すると言ってましたが「良い意味ではない」とか仄めかしてチラシをコピーしてました。
他にも。幾つかありました。
他の被害者さんに聞こえないようにです。
小声で単発だとキチとした反応ができずスルーしてしまいます。
偽被害者も同様の手法でした。
話を遮る、情報を集めてる時は話させる、言って欲しくない事には仄めかしで止めさせようとする、彼らのマニュアルのようです。
訓練された公安、警察の気がします。
ここまで書いてトイレに入ろうとした瞬間に、ピンポンも鳴らさず町会費を集めに急に声をかけて来ました。
今までに何度もある嫌がらせです。
仄めかしのマニュアルはビンゴだったかもしれません。
会社宛の荷物を警官が調べに最近来てますが、かなり前に同様に公安らしきが私の荷物だと言いにワザワザ来てました。
ターゲットの記憶力を試して、知られて欲しくない事にたどる事ができるか探ってきてたかもしれません。
まさかと思いますが、それだけ今は大掛かりな公安を動員してTIを取り込んで来てる気がします。
今までの末端の工作員とは違うようです。
本物が関心を寄せてるのを利用するのは十分にあり得ます。
ご注意ください。
三年前の札幌三越デパート前の札幌ゲリラ街宣チームはるうららの街宣、不慣れな動画でした。
この時からかなり周知は進んでます。
当時、集団ストーカー犯罪を知ってる方は掲示依頼では滅多にいませんでした。
最近スーパーで僅かなチラシしか減ってなかったのに、17枚減ってました。
考えてみたらゴールデンウイークでした。
普段スーパーに来ない方かもしれません。
流し街宣もゴールデンウイーク中に4回出来て良かったです。
駐車場で工作員に注意されてから周りの道路を回るようにしてます。
駐車場の横は歩道で車道、逆に聞いて貰える人は増えています。
住宅街も多く入るようになり、広い公園には大勢の人がいました。
畑では頻繫だったカルトナンバーもパラパラと少なくなりました。
初期に恐怖を植え付けるために動員をかけるようです。
外出時の家宅侵入の防御