愛車の傍にいると加担車両がいつものように通り過ぎる。

初期は自転車での追いかけ、駐車した家に圧をかけに行く、昨年でもどこの家の車両か見ていました。

 

最近は完全無視、ブリキ缶を数個落としたような音も気にならず完全無視、振り返ることもしない。

 

すると数年振りでエホバの証人がトイレを出た瞬間にインターホンも鳴らさず玄関から声をかけて来た。

加担者の宅配業者と同じです。

 

反応しなくなったので、気にさせる作戦と思いました。

 

完全無視が効果的で、周知活動でやり返すのがベストかもしれません。

カルトナンバー車は気になりませんが、信号待ちでは隣に行き流し街宣を聞かせてます。

 

話は戻り、このエホバの証人はあちら側でないだろうと思ってたらあちら側、ショックでした。

根っからのクリスチャンも途中から騙され暴言を吐くようになりました。

ただ多くはピンポンダッシュ、単発の加害と見てます。

 

創価学会信者のようなあからさまな加害のできない加担者を集めた可能性があります。

創価学会信者の集まりで年配男性と言い合いになり、しゃくふくされた事もあり創価学会への加入はあり得ませんでした。

それで別の受け皿、キリスト教へ誘導されたと思います。

 

エホバの公安や配下の連中は悪質です、

「レイプした人間にも人権がある」とほざいた連中です。

旭川女子凍死事件の犯人達と同じ人種だと思います。

 

旭川女子凍死事件の再捜査を求める方たちのハッキングが目立ってきたように感じます。

挑発されてバンされた方も目立ってきたようで、集ストと同じ工作の印象です。

集団ストーカー犯罪の被害と思われる方も多そう、やはり同じ加害組織でしょう。

尾行されてる方もいます。

お母さんも宗教団体とのトラブルがあったので、言論に加害組織から圧を受けてる可能性がありそうです。

 

組織には組織で対抗、防御です。

 

正義感のある良心的な日本人と繋がってディープステートの実態を拡散すれば解決できるかもしれません。

 

不正選挙を正すのも人手が必要です。