■少子化を何とか克服しなければなりません■ | 日本再生のブログ

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沈みかけている我が祖国日本、この日本を勇気ある皆様と一緒に「日本再生」に取り組んでいきませんか。

(読み易いように1頁にしました。)
<<少子化を克服するのは貴方です>>

はじめに
我国は人口減少が続いている、このまま進めばいつの日か日本国消滅である。国家が滅ぶのはいとも簡単、人がいなくなれば消滅!丁度廃村になっていくように・・・・・。
国力の一つが人口である、人口減少は国力衰退につながる。現在の人口規模を維持するために私たちに何ができるか、一緒に考えていこうではありませんか、私たちにはきっと方法がある。
私が思うの、人生は楽しいと思える人つくり、国つくりではないかと。人生が楽しいとわかれば親から子、子から次へと継承されていくはずだ。賢明な皆さんのお考えを是非お聞かせ下さい、そして人口減少に歯止めをかけようではありませんか。

<目次>
Ⅰ.少子化の原因
1.未婚化
2.晩婚化
3.子供に恵まれない夫婦
1)隠れた少子化
2)機能性物質の不足
4.夫婦の出生力の低下
Ⅱ.少子化の原因の背景
1.仕事と子育てを両立できる環境整備の遅れや高学歴化
1)働く女性の増大
2.結婚・出産に対する価値観の変化
1)女性の場合、
(1)「ある程度の年齢までには結婚するつもり」
(2)「理想の相手が見つかるまでは結婚しなくてもかまわない」
2)自由や気楽さを望む
3.子育てに対する負担感の増大
1)理想の子ども数よりも実際の子ども数が少ない
2)夫婦が仕事と家庭の時間配分
4.社会が発展すると少子化になる
Ⅲ.対応策
1.出産・育児と仕事の両立を可能にする。
1)子育て期において育児や仕事の負担軽減を図る。
2) 保育所の拡充等や育児休業の取得促進、勤務時間の短縮、再就職促進等の雇用。
2.経済的不安定の対策
1)失業者やフリーターを減らす
2)就業支援、人材育成、雇用・就業の場の提供
3)未婚者の対策
3.社会的少子化要因の解消や支援
1)適齢期の親同居未婚者の支援
2)婚外子に対する社会的支援
3)託児施設不足の解消
あとがき


Ⅰ.少子化の原因
1.未婚化の進展
1)2000年の未婚率(1980年代以降、25~34歳の未婚率が上昇している)
・男性 25~29歳:69.3%、 30~34歳:42.9%、
・女性 25~29歳:54.0%、 30~34歳:26.6%
2)2000年の生涯未婚率(近年上昇している)
・男性:12.6%、
・女性: 5.8%

2.晩婚化
1)平均初婚年齢(1970年代から2000年までの間に晩婚化の進展)
・昭和50(1975)年には女性で24.7歳、男性で27.0歳
・平成12年には女性で27.0歳、男性で28.8歳

3.子供に恵まれない夫婦
1)隠れた少子化問題がある。
それは、「子供に恵まれない夫婦」である。原因の一つは食生活が原因で母体の新陳代謝機能が低下する。体液の流動不足は卵子の排出不良や月経時の子宮内の代謝機能が衰え、妊娠を難しくする。(肉食中心の食生活が増え、均衡のよい日本の家庭食が激減している。ハンバーガーなどのファーストフードが普及しているが、米国人の肥満を見れば如何に不健康な食物か判断できる。さらに妊娠に大切な血液、体液の汚れは、子宮癌、乳癌を多く発症する。)

2)機能性物質(酵素、微量元素(ミネラル)、ビタミン)の不足
 現在日本を含め先進国の多くの国々の農業は有機栽培ではなく無機栽培(化学肥料)である。そのことで土地がやせる、私達はそのやせた土地で育てられた農作物やそれを飼料として育てられた動物を食べる。だから微量元素やビタミン、酵素が不足する。この栄養不足の食べ物を摂取することにより、本来の健全な母体ではない可能性がある。これが子供に恵まれない原因の一つである。
参考までに、酵素とは生物体内に起こる化学反応の触媒となる。微量元素の働きは、体内で発生する代謝物を細分化して代謝機能を補填する物質である。母体の健康は新陳代謝機能がもっとも関係する。

4.夫婦の出生力の低下
「第12回出生動向基本調査」(2002年)結婚持続期間が0~4年の夫婦に尋ねると、
・理想子ども数(理想的な子どもの数):2.31人
・予定子ども数(実際に持つつもりの子どもの数):1.99人
※ いずれも上の世代より少ない。

Ⅱ.少子化の原因の背景
1.仕事と子育てを両立できる環境整備の遅れや高学歴化
1)1980年代から働く女性の増大
・仕事と子育てを両立できる環境が十分整っていなかった
・晩婚化や晩産化につながる
・高学歴化

2.結婚・出産に対する価値観の変化
1)女性の場合、
(1)「ある程度の年齢までには結婚するつもり」
・1987(昭和62)年):54.1%
・2002(平成14)年):43.6%

(2)「理想の相手が見つかるまでは結婚しなくてもかまわない」
・1987年:44.5%
・2002年:55.2%。

2)個人が自由や気楽さを望むあまり、家庭を築くことや生命を継承していくことの意識が失われつつあるのではないか。

3.子育てに対する負担感の増大
1)理想の子ども数よりも実際の子ども数が少ない理由として、
・子育て費用や教育費の負担
・若い世代:育児の心理的・肉体的負担の重さや子どもの育つ社会環境の問題
・高年齢層:高齢。
教育費の負担をみると、幼稚園から大学までの費用は、公立か私立により変わってくるが、概ね約1,400万円から約2,000万円かかっている。
2)夫婦が仕事と家庭に時間をどう配分するか

4.社会が発展すると少子化になる
 植物や動物をみれば一目瞭然である。下等植物ほど繁殖率が高い、動物も下等動物ほど繁殖率が高い、種の保存である。人間も同じではないか、一般的に開発途上国ほど子沢山であり、先進国ほど子供の数が少ない。

Ⅲ.対応策
1.出産・育児と仕事の両立を可能にする。
1)子育て期において育児や仕事の負担軽減を図る。
2) 保育所の拡充等や育児休業の取得促進、勤務時間の短縮、再就職促進等の雇用。

2.経済的不安定の解消
1)失業者やフリーターを減らす
90年代以降20歳代の若者の失業率が最も高く、失業者やフリーターの増大など、こうした若者の経済的不安定が結婚に影響を及ぼしている。2003(平成15)年には、フリーター数は217万人と推計されており、15~34歳の労働力人口のうち、10人に1人はフリーターとなっている。また、ニートは約52万人と推計。
2)就業支援、人材育成、雇用・就業の場の提供
政府による就業支援や人材育成策、企業側も若者への雇用・就業の場の提供や、長期的な視点から人を大切にし、人材育成、キャリア支援を図る。
3)未婚の対策
未婚の理由
・ 適当な相手にめぐり合わない
・ 必要性を感じない
・ 自由や気楽さを失いたくない
・ 結婚資金が足りない(厳しい雇用情勢(産経新聞2013年1月15日)で、20~34歳独身者男性の3割弱が年収200万円未満(非正規雇用、就職先がない、自立が難しい、親のすねをかじる)。同居する35~44歳未婚者(総務省統計研修所資料)は、男性:184万人、女性:111万人 計:295万人。)

3.社会的少子化要因の解消
1)適齢期の親同居未婚者の支援
2)婚外子に対する社会的支援
3)託児施設不足の解消


あとがき
少子化の原因は極めて複雑でこれが原因とは言い切れない難しさがある。しかし本質的に子育ては親の責任である、このことは他の動物をみれば歴然としている。
纏めるなら、結局、植物も動物も周りの環境に適応して進化していく。動物も人間も例外ではない。ごく自然の成り行きである、よくいえば合理的に、悪く言えば楽な方へ楽な方へと進化していく。動物でいえば都市に集まる鳩や烏等、これは食べ物が比較的たやすく得られるからではないか、即ち楽をしたい(動物はそんなことを考えないだろうが(笑い)本能的に)。人間の場合も同じで、損をしたくない、得をしたい、即ち楽をしたい(本能的に)(笑い)。

[参考資料]
□http://www8.cao.go.jp/shoushi/whitepaper/w-2004/html-g/html/gg122000.html
□http://www8.cao.go.jp/shoushi/whitepaper/w-2004/html-g/html/gg121000.html
□国立社会保障・人口問題研究所「第12回出生動向基本調査」(2002年)
□2012 井上富夫 健康力
□参考資料の一部を手違いで削除され掲載できませんでした(ご了承下さい)