最近ネットでもよく見かける
メンヘラという言葉。
メンヘラとは
心の病んだ人に指す言葉です。
自身の経験したエピソードで
周りを驚愕させたり
メンヘラだけはごめんだと
言う人もいます。
でも、もしかしたら
あなたの行動や言動が
心の病んだ人を作っているかも
しれませんよ。
私の話をします。
私の親はまあまあの毒親。
小学生の時、人よりも
覚えが悪くテスト勉強も
母親なしでは出来ない、
分からないといった感じで
毎日夜遅くまで勉強していました。
普通の事が理解できない、
若干発達障害の疑いがあったので
学校のすすめで
何度か精神科に連れていかれた事が
あります。
勉強ができないと泣く度に
何度も母に責められ
まくしたてられ
なんでこんなのもできないの?
なんでわからないの?と
半ば発狂ぎみで言われたのを
覚えています。
今思えば母も色々と
追い詰められていたんでしょう。
私の両親は
私が小学生の頃に離婚しました。
父はもともと不動産関係に
勤めていましたが
大のギャンブル好きで
家にお金を入れない事も
しばしば。
私は父が苦手でした。
何か機嫌の悪い事があると
理不尽に頭を殴られる事も
ありました。
そんな父は
しまいには自分で拾ってきた
犬に少し噛まれたという理由で
二段ベッドのはしごで
犬に乱暴したり、
母に後で聞いたんですが
猫をレンジでチンした事も
あるそうです。
何とも許しがたい話です。
最終的には
ヤクザ界に入って
危険を感じた母が
離婚して実家に戻り
そこで暮らすようになりました。
私はおじいちゃんが大好きだったので
嬉しかったのですが
母はおじいちゃんが嫌いみたいでした。
一緒に生活していく内に
だんだんとそれがわかってきました。
おじいちゃんはとにかく
頭の硬い人。
自身は早稲田大学を卒業したという
名目があるので
それを子供に押し付けようとしたのです。
いい大学に入っていい就職先に
入る。
それがおじいちゃんの全てでした。
母はその敷かれたレールの上をいくのが
嫌で学校には行きませんでした。
でも頭が特別よかったので
のちのち難しい資格をとり
就職先にも恵まれました。
まあ今は母子家庭なので
妹の大学費用を稼ぐために
1日中働いているそうですが。
おばあちゃんは一見
優しそうに見えるけど
実はとても冷めた人。
自分のお姉さんが病気で
亡くなった時そのお姉さんには
一人娘がいたのですが
きっとお母さんを亡くされて
悲しかったのでしょう
おばあちゃんに度々甘えていましたが
おばあちゃんはそんな娘さんを
冷たく突き放していました。
心の叫びを受け入れてくれない
環境。
母はそんな環境に不満を感じ
爆発しました。
おじいちゃんと大喧嘩したのです。
でもおじいちゃんから写る
母の姿はただの親不孝者。
母の痛みになんてきっと
気付いていないのです。
そしてたびたび
出ていけと罵られるようになり
お金を貯めた母は
家を借りてそこで
三人で暮らすようになりました。
続きます。