アメリカが甘やかし日本の親中派が太らせた怪物 | 拷問法がシナ人の正体/教育・TV・ラジオは情報統制下(戦後~今日まで)、知らなかったで当り前

拷問法がシナ人の正体/教育・TV・ラジオは情報統制下(戦後~今日まで)、知らなかったで当り前

知らなかった、で当り前。向き合えなかった、真実を伝えられなかった、で当たり前の、日露戦争あたりから?の目的のためならば、手段はなんでもいい、そんなキモち悪い世界一嫌われもののシナ国の情報戦争・ウソ情報拡散方法に負けただけなのです。



アメリカが甘やかし日本の親中派が太らせた怪物


8 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/07/05(月) 13:15:15 ID:ae87eUQr
アメリカが甘やかし日本の親中派が太らせた怪物
どうすんの?






【中国】南シナ海を中国の海洋権益と宣言

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【中国】熱くなるアジアの海…チベット、新疆ウイグル、台湾の領有権だけでなく、南シナ海を中国の海洋権益と宣言[07/05]
1 :はらぺこφ ★:2010/07/05(月) 12:47:44 ID:???
中国政府が南中国海(南シナ海)を自国の主権および領土保全と関連した「核心的利害」地域と見なしている
という事実を米国に初めて公式通知したと、共同通信が3日報じた。

共同通信によると、中国はこれまで分離独立運動が続いているチベット、新疆ウイグル自治区、台湾の3地域
を核心利害地域に分類し、この地域に関する一切の譲歩や妥協を拒否してきたが、ここに南中国海を追加する
新たな立場を確定した。

共同通信はこの懸案に詳しい消息筋を引用し、今年3月初めスタインバーグ米国務副長官とベイダー・ホワイト
ハウス国家安保会議(NSC)アジア上級部長が中国を訪問した際、こうした立場を通知したと伝えた。

中国が南中国海を核心利害地域に追加するのは、この海域での領有権および海洋権益を絶対に譲歩しないという
方針を明らかにしたものと解釈される。南中国海は北東アジアとインド洋をつなぐ海域であり、軍事戦略的にも
通商利益の側面でも要衝地域。

中国は南中国海に位置する南沙諸島(別名スプラトリー諸島)の領有権を主張し、フィリピン・ベトナムなど
東南アジア国家と摩擦が生じている。また南中国海と隣接する東中国海上の尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権
をめぐっても日本と対立している。

昨年4月には米国と南中国海問題で摩擦が生じている。当時米国務省は、中国情報艦と4隻の船舶が公海で米
海軍艦艇を尾行し、脅威を感じるほどの距離まで故意に接近した、と非難した。これに対し中国は米国艦艇が
中国の排他的経済水域(EEZ)で活動し、国際法と中国国内法を違反したと対応した。

中国は現在、南中国海での海洋利益を確保するため、海南島に核潜水艦が寄港できる海軍基地を建設している。


中央日報 2010/07/05
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=130834&servcode=A00