◎ブラウドジャパンネットワークに関して
本来は、PJNが説明すべき事かもしれませんが、一部の誹謗中傷であり、サイトでの記事作成までには及ばないとの判断から情報提供等の協力者である私が、編集部の了承のもとご説明いたします。

一、現在、三池氏並びにペガサスパートナーは、全く関与していません。
  (ドメインの取得者と運営とは関係がなくとも問題は生じません)

二、大根田氏なる人物は、私は全く知りませんし、当初からPJNに全く関与していません。

三、PJNに関する全ての事は、右京雄一研究室が引き継いでおります。

四、PJNは、日本人のみのスタッフであり、全員いかなる宗教団体、政治団体等との関係はありません。純粋なメディアであり、政治的な意図もなく情報発信をしています。

五、開設以来、全てが無料で閲覧でき、営利目的の事実は全くありません。

六、上記に関し、厳然たる事実を示さず、憶測等による誹謗中傷等に対しては、法的手段も含めて対抗していくことを申し述べます。



◎今後を含む全般について

一、まずは、単純に「正義感」のみで、PJNをご心配し応援して下さっている多くの方々に御礼申し上げます。そのために嫌な思いもされていると推察致しますが、私はPJNを応援して下さっている方々にもご理解頂き、共に行動し続けます。

そして、いわゆるボウズ一派に誠意ある謝罪を求めていくことが、皆様への感謝の気持ちになると確信します。私に出来る範囲で、それぞれが全くの別人であることや、筋の通らない情報提供などない等を明らかにし、彼らの誹謗中傷に対して応援してくださる方々と一緒に対応していきます。

二、沓沢容疑者に対し、農林水産省に獣医としての資格に厳しい処分をお願いしてあります。しかし、沓沢容疑者が保釈もしくは出所後に、こちらから面談を求め、私並びに関係者に謝罪があれば、農林水産省に対し『上申書』にて情状酌量を具申致します。

三、私はある意味において、沓沢容疑者も被害者とは思います。薬事法違反と、我々への侮辱並びに誹謗中傷は全くの別問題です。沓沢容疑者には何度か注意喚起を求め、大事に至らないようコンタクトしましたが、助長したので今回の私の直接的行動となりました。

四、沓沢容疑者を直接の前面に押し出させた、特にクエスト、カオチャ、真実ゆう子こそ、共同共謀正犯として、教唆、幇助、従犯としての責任は免れないと思います。

五、私は、法律の範囲内で、あらゆる関係者と共に、リストとして明らかにしている人達に徹底的に謝罪を求め続けます。既に直接的行動もしておりますが、逃げの一手です。私も警察等と連絡は取っていますので、警察にも相談にいくことをぜひとも薦めます。そして直接話す事が最善だと思います。

六、もし、謝罪の気持ちがあるならば、いろいろな私の直接行動も考慮することは約束します。

七、このブログの補てんと言いますか、勝手に応援団が詳細をブログにしています。
『嘘つきボウズと愉快な仲間達』http://blog.goo.ne.jp/propaganda_
私は直接には関与していませんが、さすが○○○の経験を生かして良く出来ていると感心しています。




最後に、私は今回の自分のブログ記事に対し、もし誤りがあれば訂正してお詫びし、万が一にも法律に触れるような事があれば、司法当局の処理を躊躇することなく受け入れ、もし意図的な虚偽があれば、表面に出て謝罪することを約束致します。