◎沓沢容疑者の嘘
一、沓沢容疑者が、私のことを刑事告訴した事実はありません。

1、まあ単純に「神の意思」という相手が不明なのに脅迫も何もありません。もしそうだとしても、本人の弁によればPJNの黒さと集団ストーカーなどと捏造が甚だしく、とても犯罪として成立しないことであり、刑事告訴した相手が私ということはあり得ません。

ましてや、告訴状は後に説明する私の刑事告訴状でわかるように極めて複雑で、ほぼ犯罪を立証できる証拠類は必須であり、犯罪としての構成要件を満たしていることも明確にし、犯行の動機まで記されていないとなかなか受理されません。私も経験ありますが、提出しにきた弁護士にでさえ、このようにした方がと訂正を求めることもあります。

2、警察には、犯罪捜査規範(憲法、刑法、刑事訴訟法、警察法の委任に基づく)同施行令、同規則と、警察と検察の職務等は法律によって決められています。

3、警察に相談を含め届け出たことは全て「受理簿」に記録され、どういう処理をしたのかまで記録されます。これは警察署から県警本部そして、それぞれの管区警察局そして警察庁と集約されていきます。その目的としては、例えば北海道と沖縄で同様の相談があってもすぐに「これは広域犯罪である」などが認知出来ることにもなります。

警察全ての事が記録に残されるのは、当然の事であり、警察の責任にもかかわることです。
ちなみに警察が取り扱っても「地理指導」は記録にしません。これは警察の業務ではなく、警察という行政のサービスとなります。地理指導は、役所言葉で、一般的には「道案内」と言われます。

4、警察には犯罪捜査規範により、誰でも呼び出すときには「呼び出し簿」に基づき「呼び出し状」があります。これも全く当然の事であり、警察は組織であり、警察官個人の判断に基づく事はありません。さらに「呼び出し」は協力者も含まれ、その協力している時間の金銭の保障も発生します。

5、このように、警察はその職務全般を明確にしておくことは警察法等にも明記されており、それぞれの責任問題が生ずることから全て記録されています。沓沢容疑者のツイートの根拠は「受理簿」「呼び出し簿」にもありません。私も警察関係者ですから、もしあるなら連絡も入ります。

6、沓沢容疑者が警察に行ったという日、以前に私の告発状が受理されています。ツイート等のキャプチャー画像も添付されています。ポンプ販売内偵捜査中に呼び出すこともなければ、来ても全く相手にしません。事案の大小が違います。

7、私を刑事告訴したなどと言うことは、虚言です。



◎沓沢容疑者のもう一つの嘘
一、11月6日に、沓沢容疑者が動画をアップした内容です。全く嘘の発言です。沓沢容疑者は電話の主に対して「あなたは関係ない」のような発言をしています。そして最後には「あなたとは話したくない」と逃げました。そして明確に電話の主と私とは別人物と沓沢容疑者は認識しています。

二、この一連の電話での会話は、一部始終録音してあります。いずれこのブログ上にて公開させていただきます。この沓沢容疑者の発言を信じて擁護する人のあぶり出しでもあります。録音を聴いていただければ沓沢容疑者の嘘が明確に理解できます。少しサービスすると『チキン』ですよ(笑)

三、電話の主の名誉のために敢えて言及しますが、録音をして提出を依頼したのは私です。彼はネットであれこれ言っても仕方ないと直接コンタクトを沓沢容疑者に取って話をつけようとしました。しかし、録音されたものは動画の内容とは全く異っていました。最後は沓沢容疑者が話から逃げてしまったのです。結果論ですが録音を依頼しておいて良かったと思います。彼は現在PJNとは無関係ですが、私は彼への全ての嫌疑というか中傷が晴れた暁には、私と同様に、彼の愛国憂国の精神はPJNに必要と思い、彼の意思を確認したうえで、復帰を右京雄一氏にお願いしてあります。さらに彼が何やら個人情報を流失させているとのうわさがあるようですが、これもあり得ないと思います。理由は、彼は彼でいずれ、法的手段に訴えると思います。そのためには個人情報を流すことは公判に不利になるのであり得ないと思います。私に協力したのは電話での会話の録音だけです。これも渋々、私には従うべきと、自分の名誉のため、やむなく応じた事です。

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