ブローカー)の募集に応じてきた追軍的「売春婦」であった。
慰安婦などというのは存在せず、民間の風俗営業店で売春婦が
売春していただけである。 特に朝鮮のブローカーが地方から
集めてきたのは朝鮮人女性だろう。 この際に人身売買が行われた
可能性もあると考えられるが、商行為の主体は朝鮮人であるから
日本軍のせいなどではない。
※ 慰安婦募集の広告
広告資料は慰安婦が募集に応じたものであったことを示唆する。
したがってこの資料は、従軍慰安婦は旧日本軍による暴力的な
強制だとする朝鮮人たちが「歴史を捏造している」ことを示す
証拠ともなる。
右
『軍』慰安婦急募
一、行き先 ○○部隊慰安所
一、 年齢十八歳以上三〇歳以内体
一、募集 日 十月二十七日 十一月八日
一、開催日 十一月十日頃
一、 待遇 本人面談
一、募集人員 数十名
一、希望者
京城 町一九五
朝鮮旅館内
光 二六四五
(許氏)
左
慰安婦(急至)大募集
年齢 一七歳以上
勤先 後方○○ 慰安
月収 三 〇 〇 円 以 上 (前借 三〇〇〇円迄 可)
午後八時より午後一〇時迄本人 談
今井紹介所
- 他の嫌韓ブログでも話題になっていたが、漢字をロクに読め
ない韓国人がエンジョイコリアの掲示板に、従軍慰安婦の
強制連行の証拠だと言ってアップした慰安婦募集の広告の画像
がある。
「従軍」慰安婦というものは、ネット上でも何度もソースが
出されたように、実際には存在せず、
戦 時 中 は 民 間 の 売 春 宿 を 軍 が 利 用
し て い た に 過 ぎ な い。
「慰安婦(売春婦)は存在したが、軍に強制された従軍慰安婦
(性奴隷)は存在していない」
のだ。その証拠画像を韓国人自ら与えてくれた訳で、これは
感謝すべきなのだろう。 広告にある月収300円というのは、
当時のお金としては、軍の高級将校に匹敵する高給である。
韓国政府が「慰安婦が強制連行された証拠Nida!」と自慢する資料です。
1944年と書いてあります。
「慰安婦を募集!月給300円以上!3000円まで借金が可能!」と書いてあります。
さて…。
1944年の貨幣価値です。
http://www8.plala.or.jp/shinozaki/s19-1944.pdf
…警察官(巡査)の初任給が45円でした。
現在の警察官の初任給は約20万円です。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/saiyou/keisatsu/keisatu.htm
200000÷45=約4444です。
つまり物価の上昇率は4444倍です。
月給300円×4444倍=1333200円…
なんと!慰安婦の月給は133万円以上だったのです。
更に1330万円の借金が可能だと書いてあります。
1円=10ウォンで計算すると、「月給1300万ウォン!1億3000万ウォンの借金が可能!」という募集です。
馬鹿が読んでも「売春の仕事だ」と分かります!
これが強制連行ですか?www
慰安婦(慰安婦は存在したが「従軍」慰安婦は存在しない)
・金学順の日本での証言
14歳の時、家 が 貧 し か っ た のでキーセンハウス
に 売 ら れ 17歳になった時キーセンハウスの経営者である
義 父 に日本軍の慰安所に連れて行かれた。
つまり、日本軍の強制ではなく 女 を 金 儲 け の 道 具
に し て い た 朝 鮮 人 側 の 問 題 で あ る。
・池東旭の日本での証言
家が貧しいから彼女達は親に売られたんですよ。
つまり日本軍の強制ではなく、李氏朝鮮時代からの朝鮮人
自身の悪しき伝統だった 人 身 売 買 が行われた責任も
朝鮮人側にあるといえる。 日本軍人は慰安所を 利 用 した
が、その大きな 対 価 をきちんと払っている。
奴隷だの強制だの虐待だのしていたらわざわざ大金など支払わ
ないはずである。
1ヶ月の賃金(1944年)
慰安婦 → ¥300~¥1500 (経営者が50%貰う)
警察官 → ¥45