母が、帯状疱疹が痛い、痛いと言いますし、様子を見に、岡山へ行ってきました。


主に背中の上の方に広がって出ていましたが、ほとんど黒っぽいシミのようになっていました。

これは、治りつつあるということなのでしょうか?

一部は、まだ、赤くプツプツしていたので、塗り薬を塗ってあげました。

「ここ、ここ」

と指で押さえているくらいですから、自分で塗れるところなんですが、塗って欲しいみたいでした。


「4回目は打たへん!むかっ」と言うので安心かというと、やっぱり、免疫が下がっているわけだから、「コロナにも、他の病気にもかかりやすいから気をつけて!できるだけ外に出ないで」

と言いましたが、

でも、運動不足はいけません。


掃除機に犬トイプードルのぬいぐるみを着けました。

(写真に撮ってなくて残念)

「朝夕、犬の散歩のつもりで家の中をグルグル掃除しながら歩いて」とウインク

膝のリハビリのためにどんどん歩いた方がいいし、免疫アップにも歩くのがいいそうですから。

長尾和宏先生が、コロナ患者さんを診ていてそれがわかると仰っていました。


偶然、我が家と同じ掃除機を使っていました。

 

 


これ、とても軽いし、すごく細かいホコリも良くとれて、圧縮されるので、捨てる時に固まりのままポイっとなる感じが楽しいんです花

それに、吸い込む所に照明がついていてゴミが良く見えるから、吸いとってキレイになったのを実感しながらできるのも、また楽しいんですスター


家の中がキレイになって、体にいいのは、一粒で2度美おいしい~!ウインク


新大阪から


岡山から


行きも帰りも、新幹線の中で堂々とノーマスクでいたくて、

お弁当を食べることにしました。

行きも、翌日の帰りも、穴子飯、穴子弁当でした~爆笑





お土産は、昔からの定番の
大手饅頭、調布、きび田楽と、夫に蒜山焼きそばにしました。

桃太郎のお供は、
犬、猿、雉
免疫システムも、役割分担が素晴らしいんですよね。
マクロファージは、鬼ヶ島の偵察に飛んでいく雉かな?
「鬼は、赤くて、角が、一本で金棒持っていて・・・」と、桃太郎に情報を伝達します。
桃太郎は、ヘルパーT細胞で、
犬、猿の司令塔。
犬がT細胞なら、猿がB細胞で、、、と、それぞれの方法でウイルスや細菌を攻撃します。
記憶キラーT細胞の犬は、賢いから、鬼の情報を記憶していて、次に、二本角の青鬼が襲って来ても、「お前も鬼の仲間だろう!」とすぐに攻撃できます。


この例えは無理やりかもしれませんが、
だいたい、こんな風に、免疫が素晴らしいシステムになっていることを、今回のコロナ騒動で知り、勉強になりました。
良くできていますね。生物が生きていられるのは免疫のおかげ!

ところが、コロナワクチンは、この素晴らしい免疫システムのバランスを壊してしまいます。


また、抗原原罪と言って、最初に作った抗体と同じものしか作れなくなって、

それを何度も繰り返すと、実験動物は5~6回目めくらいには全部死んじゃったそうです。


東北有志医師の会のズーム会議では、先生方、東京理科大の村上先生も、笑って談話しておられます。事態が、あまりにも桁外れに恐ろし過ぎるからでしょうか。


もう、日本人いっぱい打っちゃってるから、悲観的になるより、笑ってしまうしかない?!


ただ、

免疫を強化すればいいだけなんです。


オートファジーに期待するっていうのは、「断食」がいいってことでしょうか?


それから、朗報!

やっぱり緑茶がいいそうです!有害なスパイクタンパクにくっついてくれるそうです。


日本人はきっと大丈夫!!


まずは・・・

打たない!! 

ことが一番大切

だそうです。


お時間がある時に、じっくりご覧になってください。


<緊急座談会>3,4回目ワクチン接種をすすめない理由 

 


お読みいただいて、ありがとうございます。