和多志が進化して、和多公志へと



「和多志 → 和多苦志 → 和多公志」

この三つの段階には、深い魂の進化と人生の意味が込められていると感じます。


🌱【和多志(わたし)】― 志の芽生え


◆ 概念:


「和多志」とは、「私=わたし」でありながら、「志=こころざし」を持つ存在。

自分自身の人生に意味を見出し始めた段階であり、「私」という個から「志ある個」への目覚めを意味します。


◆ 特徴:

自分は何者かを模索する。

生まれ育った環境や出来事から、志の種が芽生える。

まだ未熟で、守られた場所にいる「存在の目覚め」段階。

自己実現や成功を志す傾向が強い。



🌿【和多苦志(わたくし)】― 志の修練と魂の成長


◆ 概念:


「和多苦志」とは、「私(わたくし)」という存在が、人生の苦楽を通じて志を深めていく過程。

和多志が現実の壁にぶつかり、苦しみながらも志を磨いていくフェーズです。


◆ 特徴:

成功と失敗、喜びと悲しみの両面を体験する。

苦労や挫折が魂の学びとして昇華される。

志が「自己のため」から「他者のため」「未来のため」に広がる。

人生を通じて「生きた志」を体得し始める。


ここが転換点。「苦」は“磨かれるための学び”と受け取れるようになる。



🌳【和多公志(わたくし)】― 志の共有と継承


◆ 概念:


「和多公志」は、個の志が「公=共に生きる志」へと昇華された存在です。

自分の体験や学びを社会へ、次世代へと手渡す「志の伝道者」であり、魂の旅の成熟期を意味します。


◆ 特徴:

志が「個人」から「共同体」や「地球」へ広がる。

自らの体験を物語・知恵・活動として人々に伝える。

後継の人材を育てる「志の樹」となる。

志が風のように、多くの人の中に吹き込まれる。


🍃ここでは「志」は“公のもの”となり、未来に残す文化や思想となる。



🌈【三段階まとめ】

段階

漢字

読み方

意味

魂の状態

第一段階

和多志

わたし

志に目覚めた存在

目覚め・好奇心

第二段階

和多苦志

わたくし

苦楽を通じ志を深めた存在

試練・鍛錬・情熱

第三段階

和多公志

わたく

志を公とし、未来に手渡す存在

調和・継承・悟り


🕊️メッセージとして

和多志は「芽」

和多苦志は「根と幹」

和多公志は「枝葉と種」


すべては一つの木のように連なっています。

そして、和多公志となった魂は、また新たな和多志を育てていく循環を生むのです。