チチェン・イッツァからバスで30分くらいのセノーテ・イキルへ
入場料は80ペソ
ここはツアーのリストバンドをチェックするようで、チケットは貰わなかった
朝のセノーテにもいた民族衣装を着た男性たちがお出迎え
ここで初イグアナ
保護色
あいかわらず外は超暑いけれど、今回はセノーテには入らないので、リアルスイカバー(30ペソ)を買って食べる
完全観光地化されていて、施設は充実していた
セノーテ・イキルは水深が深く淡水で体が浮かないため、ライフジャケットはあったほうがいい
更衣室やロッカー、
シャワーあり
入らないけれど見には行く
洞窟内の階段を降りて行く
ひんやり
階段の途中から
セノーテ自体は丸くてそう広さは無い
飛び込み待ちの人々
蔦が垂れ下がっていて幻想的
それからランチ会場へ
すでに16時で腹ペコ
料理はビュッフェ形式で、ドリンクのみカウンターで購入
チキンとかミートスパとか普通においしかった
もちろんおかわり
会場のステージでは例の衣装の人々が踊りを披露
最後にバジャドリドの町に立ち寄って休憩タイム
町の中心、フランシスコ・カントン・ロサド公園
アイスの屋台などが出ていて地元民がベンチでまったりしている
大きなメキシコ国旗がはためく
公園の向かいにはサン・セルバシオ教会
地元民のための小さな教会
17時過ぎで西日がきつく、みんながおいしそうにアイスを食べているお店へ
アイスおいしそうだけれどさっき食べたので・・・
たっぷりの氷入りで冷え冷えのフルーツジュースを
32オンス(≒1リットル)カップで25ペソ
イチゴミルクだと思ったらスイカミルクだったけれど、とてもおいしかった
帰りはプラヤ・デル・カルメンまでバスに乗り、「セントロ行く人~」と呼ばれて降りて送迎のバンに乗り換え、20時近くに帰宿・・・と、実に半日がかりのツアーで移動も長いけれど、行ってよかった
ツアーやっぱり楽!
76日目につづく