私は今、休日や平日の夜に英語を練習しています。

そして、スペイン語も始めることにしました。

大学時代はスペイン語専攻だったのでけっこうな使い手だったのですが、最近は忘れてしまい、この錆びつきをなんとかしたいと思ったわけです。


「スペイン語を習うことにした」と、あるアメリカ人に言ったのですよ。

すると、ヤツはこう反応しました。

「そいつは、時間の無駄だぜ」 It's a waste of time.

だってさ。失礼な。


彼にとって、外国語を勉強するというのは、何かの役に立つことなのです。

今、この時代、スペイン語を習って、どうしようと言うのか?何か役に立つかい?ベイビー?←最後の一言は本当は言ってない。


てなもんで。

そのとおりかも。彼は、中国語をやったほうがよっぽど役に立つと言いました。


そうですね。何かの役に立てようと思えば。

でも私にとって、外国語の学習は、役立てるためではありません。

「役立てる」というのは、私の気持ちからは、かなり遠いかも。

役に立たないことの重要性って、感じませんか?


昨日のわが校のスピーチ大会、一人ではなく複数の出場者が言っていました。

「進学のためとか、就職のためとかではなく、好きだから、楽しいから、日本語を勉強している」と。


私も同じです。

好きで楽しいから、英語もスペイン語も習っています。

付け加えさせてもらうなら、ダンスも。(ははは)


まったく役に立たないことが、好きです。

あ、英語は役に立ちますけどね。グッド!