今日の午前中は、文化庁の日本語教育小委員会。
終わって学校に戻ったら、お餅つき。
午前の部は終了、午後の部間もなく開始というところでした。
ついたお餅でお汁粉。つきたては、つきたてだけのことはある。
(写真、縮小してくっつけたらボケてしまったような。)
さて。昨日書いた、
「かっとして」と「がっと言って」と、さらに「がしがし」について。
すべて、語頭が「か(が)」でした。音の印象ってありますよね。
「か行」の言葉(擬態語)、何となくとんがった感じ、しません?
・・・で、加藤も「か行」だなぁと。
さらに、はたと。私の前の名字の最初は「お」だったなぁと。
確かに昔はもう少しおっとり、おだやかだった、・・・と思うのです。
私は、社会に出て一年後に「か行」になりました。
社会の中で揉まれたら、まあ、「お」ばかりではいられませんよね。
以上、二日続けて自分のどうでもいいことで恐縮です。
でも、「か」である正当性を少し。