アドレナリンの出しどころ | こんにちは!加藤早苗です。〜Ameba版〜

こんにちは!加藤早苗です。〜Ameba版〜

インターカルト日本語学校のHP内に掲載しているブログです。
日本語、日本語教師、日本語教育とその周辺について、日々綴ります。

このタイトルの、「出しどころ」は私の言葉で、なぜ「アドレナリンの」かと言うと、
今日、「アドレナリン出しすぎてるんじゃないの」と指摘されたからです。


ジャカルタの後、少し元気を失っていたのですが(…熱気による疲労のために)、
でも、昨日あたりからまた突然スイッチが入って。
しかし、実はスイッチ不要というタイミング、それでアドレナリンのという指摘を…。


アドレナリンは、adrenalineです。 分子式はC9H13NO3(…とウィキペディアに)。
その作用は、交感神経が興奮した状態、
すなわち「闘争か逃走か (fight-or-flight)」のホルモンと呼ばれる。
動物が敵から身を守る、あるいは獲物を捕食する必要にせまられるなどといった
状態に相当するストレス応答を、全身の器官に引き起こす。


だそうです。アドレナリン、しょっちゅう出していたら、そりゃ疲れるわ…ですね。


ところでサマーコース。アクティビティも学校訪問も順調に進行中のようです。

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今回、学生に体験のチャンスをくださっている専門学校の皆々様、
本当にどうもありがとうございます。(Facebookに写真があります→こちら 。)