こんにちは。ご訪問ありがとうございます。結城蜜柑です。

 

さて、先日、イオン西新井で開かれた斬波のインストアライブに行ってきました。

母と二人で、

実際に斬波の皆さんを見てみたいねと言っていたんですが、

なかなか近くでやっていなくて……。

電車で三時間の場所などであきらめていたら、

イオン西新井なら電車で約一時間!

わーい! とよろこびいさんで行ってきました。

 

電車で知らないところに行こうとすると、

当然間違った電車に乗ってしまうのではないかという懸念がある。

そういうとき、

「〇〇のようにとんでもないところへ連れていかれたらどうしよう」

と思うのはなぜだろう。

自分の意志で乗ったのだから、

たとえ間違いであっても、

誰にも「連れていかれて」はいないと思うのだが……。

 

そんな不安を抱えたイオン西新井行き。

地理に疎いわたしは西新井がどこなのかいまだに知らない。

東京だということだけは分かるが。

じゃあ調べろよと思うが、興味がないので調べもしない。

高認受かるんですかね?

 

早起きでだいたい五時までに起きている母とわたしは、

午前九時ごろには準備を終えてしまい、

「じゃあもう家にいるのも嫌だから行ってしまえ」と出発。

イオン西新井に辿り着いたときには席がだいたいとられている後だったので、

早く出て正解という結果でした。

 

第一部は午前一時から。

退屈―、と思いながら待つ母とわたし。

いったん二人でお手洗いに行って、

わたしだけ戻ってきたら、

なんか斬波の皆さんが練習していました。

 

あ、本当に斬波の人たちがいる。

あの人たちテレビに出てたけど、

あれは特殊な画像じゃなくて、

本当に存在していたんだ……。

 

と思うわたし。

いやだってテレビだしさ。

本当にいるとは思えなかったんだもん。

 

なんとなくながめながら、

ああ……男だ……。

と思うわたし。

 

男の集団をながめていると不愉快になるわたし。

だって男見てたってつまらないんだもん。

女のほうが圧倒的にきれいだしさ。

単品ならばまあ、我慢できるのだが……。

 

すでにその時点で斬波に興味を失うわたし。

いや、いいよ。

せっかく来たし、最後まで見るけど、

男はつまらないよなー。

 

お手洗いから戻ってきた母が見えたので、

早く来いと手招きする。

母がどう思ったかは後で聞いたが、

まあそれは勝手に書かないことにする。

 

息子といってもいい年齢の

(YOMAさんが私の十五歳下だから、

母がぎりぎり産めなくもない年齢の男の子)

男の子(ばぶー)たちに対していろいろ思うところあっても、

勝手に書かれたら羞恥に悶えるのではないかと思われる。

 

で、まあ、

ライブがはじまった。

なんの曲かは忘れたのだが、

わたしにとって一曲目が「よりによってそれなの?」

と思うものだった。

ついくすくす笑いながら聴くわたし。

 

あと、テレサ・テンもやったよね?

なぜあんな若い男の子たちが不倫の曲を……。

これも笑った。

 

「上を向いて歩こう」もアカペラでやったと思ったけど、

わたしはこの曲が大嫌いで。

それなのに斬波の貴重なテレビ録画で歌っているから、

しつこく見ている。

人生でまさか、「上を向いて歩こう」をこんなに聴くことになるとは……。

 

よかったのは「あずさ2号」だった。

 

そして斬波の持ち歌をうたって、終了。

 

感想としては、

持ち歌で踊るのはいいけど、

カバーで踊るのはなんか滑稽だなということだった。

いや、意味がよく分からないというか……。

男の割に好きだと思うけどね。

 

あと、

一緒に何かしてと言われるのがわたしには迷惑。

 

「キメテ!」のふりであるグー・チョキ・パーを

一緒にしてと言われ、練習もして、

仕方ないから一緒にやったけど、

わたしは歌を聴きに来ているのであって、

踊りのふりを練習しに来たわけではない。

 

個人で練習して覚えて踊ってユーチューブにあげるとか

したければするけど、

ライブでしたくはない。

 

昔行ったライブでも

なぜか客が全員立っていたのだが、

わたしはずっと立っていたら疲れると、

マイペースに立ったり座ったりしていた。

 

わたしはまわりと違うことをしていても平気なので、

そのうちインストアライブでも

嫌ならふりなど一緒にしなくなるだろうな。

しないからといって楽しんでないわけではないのだし。

 

終わったら、

さっさとCDを買っていた母が、

「特典の撮影会はいつするんだろう」というので、

スタッフに確認しようとした。

 

……が、スタッフがいなくて、

なぜか目の前に義文さんと航さんがいるという状況に陥る。

 

「スタッフがいない」と動揺する母に、

「スタッフがいないんだから、本人に聞けばいいじゃん」と言いながら

スタッフを探して辺りを見渡すわたし。

母がためらっているので、

「じゃあわたしが聞くよ」と

わたしは義文さんに撮影会をいつするのか聞いた。

 

特別に義文さんがよくてそちらにしたのではなくて、

単に航さんが別の誰かと話していたので、

誰とも話していなかった義文さんに話し掛けた。

 

義文さんは親切にいつするのか教えてくれた。

 

そしてまあ、

わたしもせっかく来たんだから、

撮影会に参加することにした。

 

この時点でCD一枚も持ってなかったし。

 

自分の番がまわってくるまで、

三島由紀夫の「金閣寺」を読むわたし。

「金閣寺」、面白いよ!

 

いざ自分の番になって、

荷物を置いて舞台にあがる。

ポーズの指定もできるらしかったけど、

よく分からないので何も指定せずに舞台に上がって、

左右に誰が来ているのかも分からない状態で、

その! わたしの左右にいる二人が!

なんであんなに接近してくるの!?

というくらい近くに来たので、動揺するわたし。

とにかく離れたかったので、

思いっきり肩を縮こませる。

こんな状況じゃ笑えないよー、と思っているうちに

撮影は終了。

 

この後どうすればいいのか分からず、

そんなことより家に帰って昏々と眠りたいと思うわたしだったが、

握手するようだったので、斬波の方を振り返る。

 

顔があげられず、

はじめに握手した航さんが「また来てくださいね」とおっしゃったような気がするが、

ちゃんと返事したかどうかさえ覚えていない。

 

次に義文さんかYOMAさんと握手した。順番はどちらが先だったか分からない。

なぜか義文さんだけ顔を見ることができて、

「あれ、ずいぶん美しい人」と思ったあと、

「あ、孝介(心の中の呟きなので呼び捨て)と握手してない。

一人だけ無視するわけにもいかないな……」

と思って振り返って握手したら、

わたしがあまりにも緊張しているかおびえているように見えたのか、

励ますように力強く握られた。

 

緊張は! してない!

別に怖くもなかった!

わたしは本当に緊張するということがなくて、

人生で本気で驚くことなんて三回程度と思っているような

楽観的な人間なのだが、

人に近付かれるのが苦手。

 

このとき一緒に行っていた母にさえ、

「近い! 離れろ!」としょっちゅう言っていて、

言い方が怖いわたしに母はおびえている(最近多少慣れた模様)。

 

スーパー(たいていわが愛するイオン)で

レジに並んでいるときも、

列の赤の他人様がなぜか接近してくるので逃げたくなる。

 

男の集団である点が最悪につまらないものの、

なんか面白いから好きな斬波の方であっても、

あんなに接近されたら、もう疲労困憊。

 

ポーズ指定して離れてくださいと言えばよかったと

めったにしな後悔ををするわたし。

 

嫌なことは五分で忘れわたし私が立ち直ったのは

翌々日。

 

すげー、わたしがこんなに嫌な気持ちを引きずるなんて……。

 

で、まあ、超絶ウルトラ前向きなので、

めったに落ち込まないわたしが落ち込むなんて面白かった!

珍しい体験をした!

これできっと人間としての深みが増したはず!

と思って、すべていいことにしておしまいにした。

 

ちなみに、

あとで写真を確認して分かった

わたしの左右に来ていた人は義文さんと航さんでした。

 

あー、嫌だった。

なんであんなに接近するの。

 

別に斬波の方だったら嫌だったんではなくて、

母親だろうが父親だろうがいとこだろうか伯母だろうが叔父だろうが、

近くを歩いていらっしゃったおばあさんだろうがおじいさんだろうが、

誰だって嫌なんですけどね。

 

写真を見せて嫌だったことを相談した方に、

「初対面の男性があんなに近付いてくることは普通ない。

嫌だったのも別におかしくないから気にしないくていい」と言われて、

まあそれもそうだよなー……と思いました。

 

というか、また思い出して嫌な気持ちに。

わたしがこんなに嫌な気持ちを引きずるなんて

本当にレア級だな。

 

またなんか斬波のライブに行って、撮影会に参加することがあったら、

「わたしの左右にいる方は、

わたしから十センチ以上離れたところに立ってください」と指定しよう……。

 

その次の週に行った一条寛太さん(可愛い)の撮影会でもなんか接近された……。

なんでみんな近付くの?

 

さて、

楽しかったのか苦痛だったのか分からない

斬波のインストアライブの感想でした。

 

ちなみに、

わたしも母も斬波が好きでも、

実際に見ないと本当に好きかどうかは分からないと思っていたのですが、

テレビを見ていた時点では

孝介さんがいいと思っていたわたしは義文さん、

YOMAさんがいいと思っていた母は航さんがよかったという結果でした。


斬波のあの子たち、

わたしより十歳以上年下か―。

若いというより、子供(おぎゃー)だと思うけど、

まあ好きです。

 

わたしの嫌いな男の集団だということは、

なるべく意識しないようにしています。

意識したとたんすっごく嫌な気持ちになりますが……。

日向坂46のほうが可愛らしくていいよ。

 

さて、とりとめがありませんでしたが、

この辺で失礼します。

 

今度は川上大輔さんのインストアライブに行く予定です。

 

最後までご覧くださって、どうもありがとうございました。

 

結城蜜柑