こんにちは。ご訪問ありがとうございます。結城蜜柑です。

「過保護のカホコ」六話の感想です。

ネタバレを含みますのでご注意ください。

 

 

 

 

 

 

前回書いた「過保護のカホコ」の感想は、麦野とカホコの悪口でしたが……

今回、麦野はちょっと三枚目でしたね。

カホコに好きってなんで言えないんだ?

麦野は俺様になりつつあると思いましたが、少しましになったかな?

ただ、麦野ってなんか扱いの難しい男ですよね。

よくカホコが家族のことで悩んでいろいろ言っていると、

ぽつりと俺は母親と何年も会っていないなど、自分の家族に対する苦悩を呟きますよね。

そうしたら、麦野が好きで麦野に好いて貰っているカホコとしては、

一緒に探そうって言いたくなりますよね。

これで、「ふーん、あっ、そう」って返事してたら冷た過ぎるし。

それなのに、探そうって言うと、そんなことする必要はないって怒り出すんだから、

どう接すれば正解なんだか分からない。

自分の家族についていろいろ言われるのが嫌で、探す気もないなら、

自分から家族について言わなければいいのに……。

本心では母親が出ていったことが哀しくて辛いなら、

素直にそう言って、会ってみたいけど会うのが怖いとか、

分かりやすく気持ちを教えてくれよ、何考えてるのか分からないよ。

とりあえずなんにも悪くないカホコをむやみやたらと怒るな。

あと、なんでこういう恋愛ものでは、女は男を敬称つき(「くん」であっても)で呼んで、

男は女を呼び捨てるが普通なんですかね。

わたしは彼氏に呼び捨てされるのは絶対に嫌!

わたしを呼び捨てていいのは、父と叔父だけじゃー!

まあ、普通に、親しい人が呼ぶ「みっかちゃん」か、「みかんさん」がいいな。

「みっか」とか、「みかん」なんて呼ばれたら、偉そうに呼び捨てで呼ぶな、と怒るよ。

それが、「大好きだよ、カホコ」かあ……カホコちゃんか、カホコさんにして欲しいなー。

 

今回のカホコはあんまり不快ではなかったかな。

家事ができないのはやったことないことだから仕方ないですしね。

好きって言ってくれない麦野に結構不満そうにしてたし、

麦野譲ってって言ったいとちゃんに嫌って言ったしね。

 

それにしてもこの作品でもっとも理解できないのはカホコのお母さん。

あの人……何が不満で、何に怒ってるの?

最後の場面でなんでああいうふうになったのか分からない。

仲直りすとる思ったのになあ……。

400字詰め原稿用紙5枚くらいに、気持ちを分かりやすく書いて教えてくれないかな。

理解できないよ……娘と夫、何か悪いことしたっけ?

なかなか面白いドラマなのに、カホコのお母さんが意味不明過ぎて、

その点で楽しさがだいぶ減じている。わたしは。

 

カホコのお父さんは素敵だなー。

あの、かっこいい自分を想像している場面が面白くって。

役者さんがうまいから、かっこいい場面では本当にかっこいいんですよね。

どうしてああいうふうに、かっこいいのと情けないのを演じ分けられるんだろう……。

表情や振る舞いをがらりと変えられて、すごいなー、と思う。

 

予告でカホコが言ってたことにはびっくりして、「何言ってんの!?」とつっこんでしまいました。

あれは多分、病気のおばあさんが亡くなる前に、ひ孫を見せたいってことなんでしょうね。

違うかなー?

 

すごく久しぶりにドラマを見ていますが、なかなか面白いですね。

どうなるのか楽しみです。

できれば麦野が俺様を卒業して、素直な男になりますように……。

 

それでは、最後まで読んでくださって、どうもありがとうございました。

 

結城蜜柑