「片付けの魔法」「断捨離」「部屋は心を映す鏡でした」

の三冊を参考に続けてきた片付け。

 

そろそろ終わるかなー、と思っていたら、

また売りたい本が出てきたので、一週間くらい前にブックオフに売りに行きました。

 

そして、今年の二月からそこに売った本のレシートをとっておいたんですが……

売った本の冊数を数えてみました。

 

・文庫 336冊

・単行本 75冊

・大型本 65冊

・新書 4冊

・児童書 33冊

・少年コミック 18冊

・少女コミック 4冊

・大人コミック 11冊

・雑誌 21冊

 =合計567冊。計算あってるかな?

 

そして、その前、去年の十二月までに三回くらい出張買取に来て貰って400冊くらい売れ、

さらにそのもっと前、まだ小説を処分する気にならなかった頃、

100冊くらい百合まんが本を売って、

さらに買い取って貰えなかった本が100冊か200冊くらいあって、

それはごみに出したので……

 

売れた本がだいたい1067冊くらいで、

買い取ってもらえなくて処分した本が100冊から200冊くらいか……。

 

だいたいの計算ですか、まあ1300冊くらいは持っていて、

処分したんですね。

 

はー、すごい。

 

残っているのは、何回も読み返したい(すでに読み返している)お気に入りの、

大好きな本ばかり。

 

そして、気楽に本を買わなくなりました。

読みたいだけ買うとお金が掛かり過ぎるし、管理するのも大変だし。

 

そして、買わなくても図書館があるから!

いくら借りてもただ!

図書館にない本は予約・リクエストすればだいたい読める!

本当にありがとう、ありがとう、図書館および公民館図書室!

司書さんがいつもご利用ありがとうございますって言ってくれるけれど、

いや、ただで貸してくれてこちらこそどうもありがとうですよ!

 

本棚に並んでいる残った本をながめると自分の趣味がよく分かりますね。

残っているものの代表を上げると……

 

・ソードワールド2.0(及びファースト)のリプレイとルールブック、サプリメント

 本格的に遊んだことはないけれど、TRPGのリプレイを読むのが大好き。

 中でも藤澤さなえさんのリプレイが大好物。

 特に好きなのは「たのだん」。内容暗記してて、

 好きな台詞が出てくる頁をすぐに開ける。

 雑誌で連載中のスイーツの続編、早く文庫化しないかな……。

 

・今野敏先生の「隠蔽捜査」「萩尾警部」「同期」の三シリーズ

 今野先生の作品で特に好きでとっておいたのがこの三シリーズ。

 「隠蔽捜査5.5」。面白かったなー。戸高大好き。

 酒飲めないけど、戸高と居酒屋に行って正義について語り合いたい……。

 

・山村美紗先生の「ミス・キャサリン」シリーズ

 正直推理の面はまあ普通だけど(「花の棺」はよかった)、

 キャサリンとイチローのやりとりが面白くて読んでる。

 チャーミングだけど勝手気ままなキャサリンに逆らえないイチローが可愛い。

 イチローって結構あからさまなお世辞も言うけど、素直に受け取るキャサリンも可愛い。

 

・森奈津子先生の少女小説と官能小説

 はじめて読んだ森先生の作品は「お嬢様と無礼者」。

 それまで少女小説や少女まんがの女性主人公に感情移入できなかったわたしにとって、

 「お嬢様」シリーズの主人公の綾小路麗花様はとても魅力的なキャラだった。

 自信があるし、誇りと自尊心を大切にしてるし。

 依頼心があまりないとも言ってたはずだし。

  「すてきな男性に守って欲しい!」と思っている女性主人公の気持ちって分からなくて。

 むしろ可愛い男性を守りたいよ……。

 そして、森先生のギャグにすごく笑わせて貰った。

 官能小説も面白い。

 

・「新訳・ドリトル先生」シリーズ

 小学生の頃、確か母方の祖母が三冊本を買ってくれるというので、

 二冊は母におすすめを聞いてそれを選び、

 一冊は自分で岩波少年文庫の「ドリトル先生」シリーズを選んだ。

 母のおすすめは放っておいて、「ドリトル先生」シリーズにハマったわたし。

 ただ、訳が読みにくくて、四十近くになった今でも全部読んでいなかった。

 そこへ出た新訳。読みやすいよー。

 イラストでトミーやバンポがやけに美少年&美青年になっているところが

 何か不思議な気分だったが、肝心のドリトル先生は

 映画(ドラマ?)版と違って特に美紳士になっているわけではないからよし。

 

 話はずれるけど、あの映画のドリトル先生ってなんだったの?

 ジェントル過ぎるドリトル先生とマシュー・マグが恋のさや当てするなんて……。

 ドリトル先生って恋愛に興味なさそうだし、

 その前に経済観念ゼロの人だから女が近付いてもすぐ逃げていくと思うし、

 マシュー・マグは原作では結婚してるんだけどな。

 マシューをドリトル先生の恋の好敵手にさせるために存在を抹殺された

 マシューの自慢の妻・シアドーシアが可哀想だよ……。 

 

・東野圭吾先生の「容疑者Xの献身」

 ファンっていえるほど東野先生の本読んでないんだけど、

 直木賞獲った本だし、図書館ならただだからと借りて読んだらすごく面白くて、

 ブックオフで買ってしまった。

 東野先生の本はわたしが買って売り上げに貢献しなくても

 たくさん売れてるから大丈夫だろうと思って……ごめんなさい。

 

 すごくよいお話だよな……陳腐な表現だけど感動した。

 ううん、せめて胸を打たれたとか、胸にしみたって言ったほうがいいか。

 映画かドラマか分からないけど、映像化したのも観てみたい。

 けど、湯川を演じている福山雅治さんって、

 わたしにとって湯川のイメージとかけ離れてるからなあ……。

 

 そういや、最近の……かどうか本当のところは分からないけど、

 最近のだと思っていろいろ読んできた推理ものの探偵役の男性で、

 一番好きなのは湯川だな。

 

 一方すごく嫌だと思っている探偵役もいるんだけど、

 それが誰かは書かないでおくか……。

 

・松野秋鳴先生の「えむえむっ!」シリーズ♡

 ハートを付けてしまうほど好きなシリーズを最後に。

 主人公の太郎がやっぱりかっこいいよー。

 最近七巻まで読み返したから、しみじみそう思う。

 ネタバレになるからあんまり書けないけど、人のために頑張れて、

 本当にいい奴ー!!

 あ、それと、松野先生のデビュー作「青葉くんとウチュウ・ジン」ももちろんとってあります。

 松野先生の構成のうまさが光る作品だよなー。

 

好きな本だけを持っている状態って心地よいですね。

そこそこ好きだけれど読み返す気のない本を持っていると、

ああ、これ読み返してないな……読んだほうがいいかな……

と何か後ろめたくなってしまうんですよね。

今は読み返した本と読み返す気のある本だけですから、

なんだろう、もともと好きな本をくりかえし読むことが大好きだったけれど、

ますますやる気がわいてくる!

 

というわけで、ずっと読み返したいと思ってた

森奈津子先生の「夢見るレンタル・ドール」を読み返し終わり、

もうすぐ「スーパー乙女大戦」も読み返し終わります。

森先生の本はやっぱり面白いー。

 

お気に入りの本をすべて暗記するくらい読み返したいですね。

 

一方本は大体片付いたと思いますが、

片付け自体は終わったのか、まだ分かりません。

 

あまり興味のないおしゃれですが、ズボンよりスカートのほうが好きだと気付いたので、

ズボンを処分したほうがいいかもしれないし……。

 

お茶の先生だった祖母の遺品の着物、

着るつもりで貰ったけど、最近着てないし……。

自分で買った浴衣は着てるけど……夏祭りにも着ていく予定。

片付けの仕上げとして、部屋を綺麗に飾りたいし……。

壁が白い部屋なので、もっと色とりどりにしたいんですよね。

 

道のりは長い……。