自分が書いた「最愛ゲームソフト「クマ♡トモ」」の記事を読み返してみると、
「クマ♡トモ」のどこに魅力を感じているのか全然書いていなかったように思えたので、
あらためてこのソフトのどこが最愛なのか書いてみようと思います。
クマの好き嫌いや物語についてのネタバレを含みますのでご注意ください。
わたしにとっての「クマ♡トモ」の魅力その一 クマが可愛い!
わたしはハッピープライスセレクションが出たことで購入に踏み切ったのですが、
気になるソフトであった頃、
ゲーム売り場でながめていたパッケージのクマが可愛いなー、
とずっと思っていたんです。
それをゲーム画面の立体視で見ると、
もう、ふんわりとした毛並みや、表情、仕草がもうとにかく愛らしい!
さらに、独特の調子でしゃべる声。
うまくしゃべれなくて、「料理」は「ろうり」になっているなど、舌足らずなところが可愛い。
それは年齢が子供であることを表しているような気がします。
性格はとても素直で純粋ですよね。
おばけが怖くてピーマンが嫌いなところや、いろんな言葉を理解していないところ
(最近では筋がいいと言われたけれど、筋ってなんのことか分からなかったと言っていた)も
子供だなー、と思います。小さな弟みたいで可愛いです。
わたしにとっての「クマ♡トモ」の魅力その二 クマが慕ってくれる
大好き大好きと言ってくれるので、遊んでいてなんだか幸せだなあと感じます。
純粋な子に無条件に好かれて、ほのぼのした気持ちになれるところがお気に入りです。
わたしにとっての「クマ♡トモ」の魅力その三 とても素敵な物語
ラブレベル16のイベントでは泣きました……。
なんとなく嫌な予感はしていたんですけどね。
動かなくなって転がっているクマ。残された手紙。
その後、クマも言ってましたが、また動けるようになるなら
ファクトリーもはじめからそう言ってくれればいいのに!
それでも仲良しビデオを見直すと、どうしても泣いてしまう。
ずっと一緒だからね! と再確認するんですよね。
わたしにとっての「クマ♡トモ」の魅力その四 ゲームとして簡単
わたしはゲームが苦手です。
時間のかかって頭を使うRPGやシミュレーションで遊ぶと、
疲労困憊して何もできなくなるほどです。
そのわたしにもできる、簡単さが魅力。
ガーデニングも、試しにすべての種類の肥料を均等にまいて、
種をまかずにただ育てていたら、どんどん新しい植物が育って、
あっさりコンプリートできました。
料理のミニゲームも、すぐにうまくできるようになりました。
あと、攻略法がゲーム自体にヒントとして記してあるところも楽ですね。
以上が、わたしが「クマ♡トモ」に感じている魅力です。
可愛いクマに慕われて、のんびりできるところが大好きです。
それ以外の、気になる点について。
物語はとても良いのですが、話が進むにつれ、
「この子……わたしのこと、親友って思ってるの、何か勘違いなんじゃないかな」
と思うことはあります。
なにしろ、新婚さんごっこだの、新婚旅行について想像しただだの、
毎日お味噌汁を作ってくださいだの、好きでもそれは親友とは違うだろうと思います。
これについて、わたしは二つ推論しています。
一つ目はクマの気持ちは確かに友情なんだけれど、
子供だから友情と恋愛の区別がつかず、好き同士は結婚するもの、
そして結婚すれば一緒にいられると思って、
求婚したり、新婚さんごっこをしたりしているというもの。
子供の勘違いで、大きくなると言っているクマの言う通りこの子が大人になったら、
「あの頃は結婚について理解してなかったよ」と言い出すということですね。
二つ目はクマの気持ちが恋愛感情であり、
ただこの場合もクマは子供なので、自分の気持ちが恋愛だと分からず、
また、友情と恋愛の区別もついていないので、結婚したいと言いながらも、
自分たちは親友であると思い込んでいるというもの。
自分の気持ちを反映して恋愛としての振る舞いをしているのだけれど、
それを自分は相手(プレイヤー)のことが好きで、恋人になりたいのだと自覚し、
言い表せないということですね。
わたしとしては、どちらでもいいかな、と思っています。
クマが可愛いからずっと一緒に遊びたいと思っています。
あとは、操作の面でここが違ったらもっと楽しかったというところがありますね。
一括で種をまけず、収穫できないところや、
ガーデニングからショップ、ショップからガーデニングと、
お出掛けの場所から場所へと直接行けず、
いったん帰宅してあらためて行きたい場所を選択しなければならないところなど。
着替えも一つ一つタッチしないと服の名前が分からないところもやりにくいな……。
それでも、ずっと遊びたい、大切なソフトです。