京都開運旅(お寺編)②【地蔵院(椿寺)】

5年ぶりの京都。「京の冬の旅」の特別公開を巡る旅です。

 

京都冬の旅:

第59回 京の冬の旅(2025年1月~3月開催)|【京都市公式】京都観光Navi

非公開文化財特別公開:

2025年1月10日(金)~3月18日(火)

 

1日目はお寺、2日目は神社をメインに巡りました。
1日目:
京都駅 → 東寺 → 地蔵院(椿寺) → 仁和寺
 

 

 

  地蔵院(椿寺)

何度も京都に来ているのに、参拝するのは今回が初めてです。

 

■アクセス

京都駅から市バス26・50・205系統「北野白梅町」下車、徒歩約3分

 

住所: 京都市北区一条通西大路東入ル大将軍川端町2

 

■拝観料(大人)

  800円

 

■御由緒

正式名称は「昆陽山地蔵院」。浄土宗の寺で、「椿寺」の愛称で親しまれています。
神亀3年(726年)に、行基が聖武天皇の勅願によって摂津国の昆陽野池のほとりに建立した地蔵院が始まりといわれ、平安時代に衣笠山麓に移され室町時代初期に焼失。足利義満が金閣寺建立の余財で再建し、天正17年(1589年)に豊臣秀吉の命によって現在地に移されたそうです。
 

■本尊

五劫思惟(ごこうしゆい)阿弥陀如来像

 

頭部の螺髪が伸びた大きな髪型が特徴です。

「京の冬の旅」パンフレットの表紙にも写真があります。

公式ページ:

「京の冬の旅」非公開文化財特別公開 地蔵院(椿寺)|【京都市公式】京都観光Navi

 

■「五色八重散椿(ごしきやえちりつばき)」

1本の木に色とりどりの花が咲き花びらが一片ずつ散る珍しい椿で、豊臣秀吉が寄進したものと伝わっているそうです。

*現在の椿は樹齢約200年の2代目で3月下旬~が見頃だそうです。

 

 

TVの京都特集で紹介されたそうで、長い参拝の列が出来ていました。

20分ほど待って拝観券を購入することができました。そこから少し待って、靴を脱いで本堂に上がり、座ってガイドの説明を聞きます。学生ガイドの方が説明されていました。入れ替え制になっていて、説明が終わると、御本尊を拝顔させていただくことができます。なんだか親近感がわくような、親しみやすいお姿でした。

隣の観音堂には、慈覚大師円仁の作と伝わる一木造の十一面観世音菩薩立像が雨宝童子(うほうどうじ)、春日龍神(かすがりゅうじん)とともに祀られていて、こちらも近くで見ることが出来ます。

 

椿寺_門

御由緒の看板

椿寺_由緒

 

椿は、まだつぼみでした。

椿寺_本堂

椿の見頃は3月下旬だそうです。非公開文化財の特別公開は3/18(火)までなので、椿の見頃の前に公開が終わってしまうかもしれません。

花だより|【京都市公式】京都観光Navi

 

行基、足利義満、豊臣秀吉と、歴史上の有名な方と深いかかわりがある由緒あるお寺でした。

 

次は、仁和寺へ向かいます。

 

■地蔵院(椿寺)から仁和寺へ 

①京福電気鉄道北野線 「北野白梅町」駅 -  「御室仁和寺」駅 (4駅) 

②市バス26   「北野白梅町」 -  「御室仁和寺」