‟しあわせ体質“を手に入れる＜成長サポートコーチ＞ 伊藤惠子です。
日本語の音を一つずつ出してみる実験開始～！？
毎週火曜日にFacebookライブをやっています
今回の15分のおしゃべりも唐突に聞こえるかもしれませんが、
「日本語の音を一つずつ出してみる実験開始～！？」についてです。
よかったら覗いてみてください
以前からコミュニケーションに関心があって
それも特に言葉の音の伝えるものについてとっても興味があります。
それでボイトレからイタリア歌曲、謡曲といろいろやってみました。
今この松永暢史氏の提唱する古典音読がとても興味深く、
子供だけでなく、大人でも やっていくと
古典を音で理解できるようになるという本の説明に
なんとしてもやってみた～いと音の練習動画を手に入れました
一人では結構つらいそうなので
面白いね～
と言ってくれる友人と一緒に
しばらく「人体実験」をやってみることにしました
面白そうと思う方、
一緒にやってみたいと思う方、
ぜひぜひご連絡くださ～い(^O^)／
いっぱい気づきがありますよ～
参考文献： 『未来の学力は親子の古典音読で決まる！』松永暢史 ワニ・プラス
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毎週火曜日昼のひととき
12時～ （15分）
Facebookライブで
日頃感じていることをおしゃべりしています。
よかったらお昼を食べながらちょっと覗いてみてください
伊藤惠子
https://www.facebook.com/kekokeko88
日本人は母音を左脳で聞いているという説が発表されて久しいです。
虫の音を聞いて私たちはあるイメージを抱きます。
それは蝉の声を聞くと夏の暑さを感じたり
鈴虫の声に秋のちょっともの悲しさを感じたりします。
音、声って何でしょうね～
昔からの大きい研究対象ですね～
あなたはどんな音や声に興味を持っていますか？
先日出版したkindle本、こんな思いを込めました
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長年いろいろな場で教えることをやってきました！
教えることはプロの先生だけのことではないはず！
夫婦の間でも、子供を育てるときも、
また職場などでも「教えること」はたくさん
「教える」という行為は
本当に難しいことだと実感しています
教える側がいて、それを受け取る人がいるところに
教えることはあるのですから、
「教えること」もコミュニケーションの一つのカタチです。
このコロナ禍、オンライン化をはじめ、
コミュニケーションのカタチが
ずいぶん変化してきましたが、
コミュニケーションの根本は
変わっていないと思います。
教えることの本当の目的を知って
私たち一人一人が
大切な人たちに本当に大切なことを
教え伝えていけたら
誰もが未来にたくさん希望が持てる世界になると思います
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たくさんの方に届きますように
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教えることの本当の目的がわかる本:
～半世紀にわたり「教える人」をやってきた成長サポートコーチが教える 教わる人との関係性の作り方～
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☆電子書籍が初めての方、
もしよろしければ
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