5月の季節、皆さんはどう感じていますか。
木々はどう見えますか?
鳥の声は?
風の匂いは?
旬の食べ物は?
土や草の感触は?
そして、その中で暮らす人たちは
どんな表情ですか?
子供たちは?
学生さんたちは?
おじいさんやおばあさんたちは?
お母さんや、お父さんたちは?
道は?
家々は?
私たちは五つの感覚
(視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚)を通して、
世界を認識しています。
ということは、
ところが変われば、世界の認識は当然異なるでしょうし、
また、今と10年前のように
時が変われば、また認識も異なるということです。
つまり、私たちは、
今この時この場を、五感を通して
認識して感じているわけです。
もし、今あなたが見ているモノや、
聞いているモノ、食べているモノ、
触っているモノなどが
いやだなぁ、苦しい、と思ったら
ぜひあなたの目や耳や鼻や舌や皮膚が
ちょっとでも気持ちいいなあ、うれし~い、と、
喜ぶモノのところへ行ってください!
もし、あなたが何も感じていなかったら、
ぜひ、今見ている景色って、どんな気持ちになる?
と、自分に訊いてみてください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あなたがもらった感覚は
あなたにしか使えないんです。
生きるって、あなたの感覚を全開にして
世界を観て、感じることではないでしょうか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今見えるモノはどんなですか。
木は葉っぱはどうですか。
朝、駅までの道すがら、
息をいっぱい吸い込んでみて下さい。
何か匂いはしますか。
吸い込んだ空気はどんな感じですか。
もし、気持ちよく感じたら、
その感じをそのまま声に出してみて下さい。
言葉になりましたか。それとも声だけ?
どちらにしても、どんな気持ちですか。
言葉はあなたが生きていることを
音で知らせてくれます。
気持ちの良い感覚をたくさん拾いましょう。