ゴールデンウィーク

 

10連休ということもあり、日本語教師の方々は久々に長いお休みかなと思います。

 

私は研究会や学会もありましたが、久々に友人達と昼間からビールを飲み、夜まで楽しんでいました。

普段、なかなか会えない人もいたので、非常に充実していました。

 

ただ私も10連休の予定でしたが、取引先の方がいらっしゃるということで、

10月期の学生の情報やコミッション等をお話ししてました。

日本語教師のほとんどが日本語を教えるのみになっていますが、

個人的にはビザの書類や学生紹介の流れ等は知っておくべきかなと思っています。

 

主任や中堅になって、ビザのことを知らなかったり、

カリキュラムの妥当性や教材分析ができない方が多いと聞きます。

文句だけは1級品の方も・・・

 

所属校には1年目の専任講師がおりますが、

授業のみならず、テスト作成や教材分析をお願いしています。

打ち合わせをしながら、進めていますから、しっかりとできています。

 

 

日本語学校というか日本語教育は経験最重要な気がします。

非常勤から常勤というルートが当たり前。

新卒採用も人が減った最近になってからです。

そりゃ若い世代に魅力は持ってもらえるはずもありません。

 

日本語作業員が多いですから、自分の力を伸ばしていきたいという人は、移動します。

それを「若者はすぐに辞める」とか言いますが、

それはその学校ではこれ以上学ぶことがないということですから、当然。

コンサルで伺った学校様にも伝えて事があります。

 

ただの経験と学歴重視の日本語教育業界は変わらないといけないと考えます。

文科省は気づいているのか・・だから日本の教育は遅れていると言われてしまいます。

それを打破するために頑張っている先生もたくさんいらっしゃいます。

いくら集まってもお役所が聞く耳を持たなくてはと・・・悲しいです。

若い日本語教師がどのような葛藤を抱え、キャリアパスを考えているのか。

上の先生方の意見ばかり聞いていては、業界の活性化は難しいですよね。

 

後半は愚痴になってしまいました・・

良いニュース入ってこないかな(笑)