研究会に出す論文の提出が終わり、査読結果待ちです。
私の研究の専門は、作文教育・日本語能力試験全般・日本事情です。
作文は留学生のみならず、日本人も論理的に書けないことがあります。
しかし、型を覚えるのと、論理的な文章の書き方を理解することで、簡単に書くことができます。
塾時代に小学6年生に指導していたら、小学校の先生から、親に書いてもらったのと言われるくらいでした。
留学生でも同じように書けるようになります。それを次の論文にまとめています。
日本語能力試験では、日本語学校がテスト重視で良いのかと言われることがありますが、
希望する学校の受験資格に日本語能力試験あったらどうするんですか?
就職や受験の時に資格がなければ、他の学生より目立てません。
話せるだけではちゃんとした学校の勉強は無理です。
日本語学校の役割は会話を鍛えるだけではないんです。
進学させることです。だから留学ビザです。
会話だけ鍛えて、大学等の授業が分かりますか?専門書を読めますか?
ただ学校に入れればいいやという日本語教師も増加しています。
学校入ってからも、十分についていける能力を身につけさせることが必要です。
その学習の成果として、日本語能力試験を取得させます。
そして自信にもなりますし、武器にもなります。
だからこそ、最短で効率よく指導するために分析を行っています。
留学生によっては金銭的に無理して留学に来る学生もいます。
やはり夢や目標を叶えるために、日本語教師も日々進化をすることが必要ではないでしょうか。
私の今いる日本語学校は、研究や分析を積極的に行っており、
その結果を反映して授業を行っています。
当校の採用試験は結構、厳しいかもしれない・・・
でも学生が困るくらいなら、いらないです。