少し間が空いてしまいました。
日本語教育の裏を体験していました(笑)
裏という表現が適しているか分かりませんが、よくないことがありました。
これまで私自身も含め、仲間からも聞くことがありました。
よくあることが経営と教務の問題です。
①
先日、予算を削減と言っていた経営者が、仕事をしていないスタッフに給料を払っていたそうです。出社もしていないらしい。
それを指摘したそうですが、かなり公私混同をしているようで、悩んでいました。
スタッフも勝手に採用し、教師も勝手に雇用してしまっているそうで、困っています。
現在、色々協議してどうするか決めるそうですが、
この知り合いは実力があるので、他をお勧めしました。
②
これは私が昔に経験しましたが、意味不明な名目(研修費)で給料から引かれていたことがあります。
指摘すると経営者が怒鳴るようにこれは学校必要費だと言っていましたが、
それを経費ではなく教員に対して説明なしで引く理由を求めるとルールだと言って納得できる説明なしだったことがあります。
全員から引いているのかと思いきや一部の若いスタッフのみでして、当時の主任に報告し、納得できないと伝えました。
明細という物的証拠があったので、色々と行動することを宣言すると血相を変えて、次からなくすと言っていましたが、
これまでの引いたものを返して欲しいと伝えるとしぶしぶ返してもらうことができました。
この件で転職を決めることにしましたけどね。
経営者は確かにお金を支払っていますが、だからと言って会社を私物化や勝手なルールを作っていいわけがありません。
質の良い教育を行うために教員を締め付けて、できるはずもありません。
真摯に耳を傾け、協議する学校が良くなるのではないでしょうか。
他にもルール違反をしている学校は多そうです。
1クラスの人数が、30名近かったり、色々な名目でパスポートを預かることをしているところもあります。
日本語教師自身がルール違反していることに気づいていないことが多いというか知らないようです。
成績も主観で判断し、少しでも反抗すると進学させないとか書類出さないとまでいうところもありました。
学校の本社の別会社等で社会体験といって、低賃金で労働させたり、勤務時間等を誤魔化しているところもあるそうです。
なぜそういった学校がなくならないのか、入管や文科省には書類のみの提出で変更が済みますから、温床になっています。
抜き打ちで行って、ぜひとも確認していただきたい。
そうするといくつの学校が閉鎖できるか。
新規校の基準を厳しくする前に既存校をしっかり精査すべきだと感じます。
でないとブラック日本語学校は増加しかないと思います。