先日は久々に集まりがあり、参加してきました。
メンバーは日本語教師や元日本語教師が中心でした。
日本語教師を辞めて、一般企業にいる後輩ですが、
まさか会社で外国人への日本語教育を担当することになったり、
海外の部署で、キャリア社員育成のために日本語教育を含め指導していたりと、
日本語教育の新たな可能性に挑戦していました。
更に後輩が紹介したいと会社の社員を呼んだりと大人数で盛り上がっていました。
企業も外国人採用を始め、日本語教育の新たな側面を感じました。
確かに日本語教師は、日本語学校等で国内での日本語教育中心で、海外でも同様ですが、近年では日本語教師+αと言ったところです。
ある企業さんですが、国内採用の人材の日本語教育や海外での部署の日本語教育のシステムを作るとのことで、少しだけ協力することになり、コンサルに近いお仕事をいただきました。
私は現場にいますが、経営も見る立場ですので、無謀な挑戦は提案しません。
来週、詳しい話を聞いてきます。少し楽しみです。
後半は日本語教育だけではなく、ビジネスの話をしたり、プライベートな話をして、
結局、午前様になってしまいましたが、非常に楽しかったです。
日本語学校の多くが外部との接点が少ない状況で、一般企業の方との接点は非常に勉強になります。
日本語教師の中には、日本語を教え、進路指導を行うだけの作業員の方もいます。
平気で「帰国したほうがいい」とか「どうしてこんな学生を入れたのか」と言う方がいますが、
「あなたは学生を探すのがどれだけ難しいか知っていますか?」
「帰国させれば、どんなデメリットあるか知っていますか?」
「ビザの申請書書けますか?」
これらの言葉をいつも言っていました。
所属している学校でも質問で聞いています。
知らないなら、覚えてもらいます。
どれだけ大変か、面接でどれだけ見抜くのが大変か、知って欲しいです。
元日本語教師の方の方が立派に見えます。
日本語を教えるだけではなく、会社の仕事も教えますから。
これからの日本語教師には日本語を教える力と+αが必要だと思います。