今日は仕事のお休みをいただき、午前中にお世話になった方と会ってきました。

体調を崩されて入院していましたが、退院されたとのことでお見舞いに行ってきました。

 

O氏は、日本語教育とは関係の無い仕事をしています。

出会いは向こうのナンパです(笑)

 

 

私は読書が好きで、一人居酒屋のカウンターで食事をすることがあり、

いつも食事を済ませるとお酒を飲みながら、本を読んでいます。

 

その時は、小林誠氏の「古事記解読」という本を読んでいたのですが、

急に声をかけられ驚きました。

 

「兄ちゃん、古事記読むとは渋いねぇ」

 

の一言でした。

 

O氏は大学時代に古典文学を専攻していたので、源氏物語や古事記が好きだったらしく、

思わず声をかけてしまったとのことでした。

古事記の話を中心にずっと話してしまい、気づけば4時間居酒屋にいました。

そこから連絡を取り合うようになり、時々、飲み仲間になりました。

O氏の後輩には大学で古典文学を教えている方もいらっしゃり、何度かご紹介いただき、

大学にも行かせていただきました。

O氏には、仕事でつらいときには話を聞いてくださり、外からの意見を聞くと安心というか納得できることもあり、

非常にお世話になりました。

 

私のような若造に気さくに声をかけてくださるO氏の入院は驚きましたが、

お見舞いにいくと、元気そのもので、いつ飲みに行くかという話ばかりでした。

奥様もあきれていましたが、その睦まじさは、うちの家庭でも憧れています。

お昼をご一緒してから、O氏の自宅をあとにしました。

 

出会いっていつも突然で、どうなるか予想できません。

その出会いに感謝をしながら、大切にしていきたいと思います。

 

 

帰りは東京駅で途中下車をして、「八重洲ブックセンター」に行ってきました。

読書が好きな人にとっては、ディズニーランドです!

読める!ゆっくりできる!飽きない!

ボディービルダーにはゴールドジムがディズニーランドと同じですね(笑)

 

2時間ほどいて、数冊本を購入し、帰宅しました。

元号の影響で万葉集の本が注目をされているようですね。

でも元号に関する場所だけで、熟読する人はほとんどいないような・・・

流行はわからないものですね。