昨日はとある企業の方とお会いしてきました。
日本語教師経験のある方ですが、現在は一般職で部長を勤めています。
特定技能に関しての情報交換をしていたのですが、
後半は日本語教師の待遇に関して、ずっと話していました。
「日本語教師の低賃金」
もちろん金持ちになれる職業ではありません。
しかし、平均水準はもらえる業種ですし、月収60万もらっている方もおります。
日本語教師には給料が安いとずっと言う方がおりますが、
「あなたは学校にいくら落とせる仕事をしているか」と言うと大概黙るか、
「一生懸命教えています。仕事も多いです」と答えます。
100名の学生なら100名分の学費で給料・ローン・光熱費・出張費・諸経費等を払います。
一生懸命教えても収入が増えることはありません。
もちろん、噂を聞いて「~先生に教えてもらいたい」ということになれば話は別です。
営業職で考えてみればわかるかと思います。
営業は商品を売って、査定やインセンティブがつきます。
営業だけでは基本給のみが多いと思います。
これが日本語学校なら
日本語を教える→基本給
以上!!
付加価値が自分にあるのか、考える必要があります。
もちろん、クラスのテスト評価や進学実績も査定に入れている学校もありますが、
聞いた限りでは少ないです。
日本語教師の方はビジネスとして教育を考えるほうがいいかもしれません。
教育産業です。
金儲けかと言われたこともありますが、
「では、~先生は金銭ではないのなら、無給でもいいということですね」
と毎回、お伝えしています。
そうすると矛盾が次々に出てきます。
日本語教師の方も給料を上げてもらいたいなら、
どうすれば学校としての収入を増やせるか、または上げるだけの数字を出せるか、
もう少し結果主義といいますか、ビジネス目線を持った方がいいです。
「先生」
と呼ばれることにあぐらをかいていてはいけないと思います。
「先生」なら「結果」を出してあげてほしい。
こんな話をずっとしていました。
ビジネスマンと話すのは面白いですし、とても参考になりました。
あと、日本酒美味しかったです(笑)