昨日は日本語教師を目指している方とOさんとお会いしてきました。

 

大学生の時に、留学生と交流していて、日本語を聞かれることがあり、

うまく説明できないことに驚き、興味を持ったそうです。

私の知人から話を聞いて欲しいとのことで、話を伺いました。

いくつかおもしろいというか、私も何でだろうというものがありましたので・・

 

①時間にルーズ

教育実習の際に、早めに学校へ行くと開いていなかったそうです。

9時開始なのに、8時半にやっと開いたらしく、そこからバタバタと準備していたそうですが、

すでに学生が何人も待っていたのに、待って当たり前の態度だったそうです。

確かに、学生を待たせておいて、教師は「時間を守りなさい」って・・・言えるのでしょうか。

その学生は授業前に進路面談があったそうですが、その教師は授業開始ギリギリに来たそうです。

 

確かに前任校では、主任がギリギリまたはやや遅刻が当たり前で事情を聞くと、

電車が遅れてとか、遠いのでとか言われましたが、

なら早く出てくださいですよね・・・

 

Oさんはその実習先から非常勤の話をもらったそうですが、断ったそうです。

当然ですね・・ギリギリでバタバタと準備していては、いいパフォーマンスはできませんね。

 

 

②指導が不十分

教育実習ではありますが、実際に授業を行うので、

担当教員に何度もチェックをしてもらいたく伺うと、

「それで大丈夫。実習なんだから失敗してもいいから」

「時間ないから、自分で考えて」

と言われたそうです。

 

担当教員なら、その手当もあるのに、何を言っているんだか・・・

失敗してもって・・学生にとっては問題でしょうに。

指導の説明も質問しても、具体的に答えることはなく、「うちは~だから」だそうです。

う~ん、学校名公表したい(笑)

 

私の知っているところに募集があるか確認し、見学に行ってもらうことにしました。

もちろん、そこで働くのも自由です。

自分がいいと思った環境で頑張ってもらいたいです。

 

 

本当に日本語学校の質は問題ですね。

日本語教師ですかね。

文科省は何を基準に、質を可視化して評価するのか。

テスト結果なんてどうにかなります。

 

日本語教師を目指すたまごをつぶしたり、諦めさせるのは、大概日本語教師です。

そこに目を向けなければ改善はしないと思います。

日本語教師ってそんなに偉いのか・・・

 

日本語教師はあくまで留学生の進学等のお手伝いをさせていただいているんです。

ですから結果を求めるべきであり、ただ作業員的に日本語を教えているだけでは意味が無い。

その気持ちを忘れないようにしなくては!