2か月ぶりに仙台に稽古行ったら、以前頼んでた羽織が出来てきておりました。
表地はヤフオクで気に入った古い小紋(2000円)。丈が足りない着物でも、羽織にすれば着れちゃいます(`・ω・´)ゞ
羽裏はご存じのように、散々遊べる場所。国芳の猫飼好五十三疋柄の襦袢地があったので迷わず決定。
こだわった着物は値段に関係なく一生愛せると思います。
ちなみにわたくし、高っい作家ものは一切好みません。衣桁に掛けて映える芸術品より、身に付けて映える工芸品の方がすき。
そういや古道具屋行ってもそうだなー、お軸とか桐箱に入った器よりも、日常使われてた煙草盆であったりなんだかわかんないただの箱だったりに目が行きます。当時の生活のニオイがついたものが好きなんですな。
私が収集癖になっている時代の簪も、実用品で美術的価値は低いため安く扱われているんです、ラッキー。