大晦日は第九ではなく・・・ | 二本榎のブログ

二本榎のブログ

白金台・高輪周辺のネタが中心のブログです。

今年もあとわずか数時間となりました。
今年の最後を第九を聞きながら過ごしている方も多いと思います。第九といえば、1951年バイロイト祝祭のフルトベングラー指揮のCDがモノラル録音にもかかわらず、定番中の定番、これ以上はないと巷では高い評価を得ています(写真上)。
年末の第九は日本独特の慣習のようです。確かに、第九の合唱を聴くと年末気分が最高に盛り上がるのですが、我が家では「こうもり」。

「こうもり」は、大晦日から元旦にかけての喜劇(オペレッタ)で、大好きなオペラの一つ、年明けの一月後半に新国立で上演されるので今年もチケットを買っています。
写真の下4枚のCDは、いずれも「こうもり」。
左上より、クライバー、カラヤン、左下は、カールベーム、クレメンス。
オススメは、定番ですがクライバー。少々キャストは異なるものの、DVDも発売されていて(写真二枚目・左)こちらも高く評価されています。というか、クライバーというだけで稀少価値かも。

ちなみに、ウィーンでは、大晦日の国立歌劇場の「こうもり」と、年始のウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の「ニューイヤー・コンサート」が恒例行事で、せめてその雰囲気だけでもと毎年、大晦日にこうもりを聞き、元旦は、NHKのウィーンフィル・ニューイヤー・コンサートを見るのです。




みなさま、良いお年を!