日本茶800年の歴史散歩24日付けの京都新聞夕刊より。 地域の文化財や伝承を観光資源として活用する『日本遺産』に、京都府南部の『日本茶800年の歴史散歩』が認定されました。 室町時代から作り続ける茶園や、日本最古といわれる茶屋、茶畑と茶農家が織り成す景観などが提案され、選ばれた形です。 これを機に、関係自治体の知名度アップや観光誘致につながっていくことが期待されます。