つまんでみる
七五三ネタがもうひとつ。
以前のこの記事、なんなのかおわかりになりましたでしょうか。
小さく切ったちりめん生地をつまみまして、

できたお花をくみあげますと、

こうなります。

七五三用のかんざしでした。
着物が朱色に緑の帯だったのですが、どうも市販のかんざしでしっくりくる色がなくてですね。
好きな色の布を買ってきて作った方がいいかな~と思い立ったのでした。
「つまみ細工」というそうです。
手間はかかるけれど作業自体はけっこう単純なので、これから娘の七五三を迎えるお母様にも手作りおすすめ。
材料は手作りのメッカ浅草橋でそろえました。
・ボンド
・厚紙
・針金
・ペップ(造花用花芯)
・ちりめん生地
浅草橋には「つまみ堂」さんという専門店があり、小さくカット済みのちりめん生地やピンセットなどの材料を売っています。
(私はここに希望の色がなかったので、人形の秀月の4階で買いました)
初心者の講習などもあるみたい。
ちょこっと私用にも白い花を作ってプチおそろいにしました。
いい思い出になりました。
以前のこの記事、なんなのかおわかりになりましたでしょうか。
小さく切ったちりめん生地をつまみまして、

できたお花をくみあげますと、

こうなります。

七五三用のかんざしでした。
着物が朱色に緑の帯だったのですが、どうも市販のかんざしでしっくりくる色がなくてですね。
好きな色の布を買ってきて作った方がいいかな~と思い立ったのでした。
「つまみ細工」というそうです。
手間はかかるけれど作業自体はけっこう単純なので、これから娘の七五三を迎えるお母様にも手作りおすすめ。
材料は手作りのメッカ浅草橋でそろえました。
・ボンド
・厚紙
・針金
・ペップ(造花用花芯)
・ちりめん生地
浅草橋には「つまみ堂」さんという専門店があり、小さくカット済みのちりめん生地やピンセットなどの材料を売っています。
(私はここに希望の色がなかったので、人形の秀月の4階で買いました)
初心者の講習などもあるみたい。
ちょこっと私用にも白い花を作ってプチおそろいにしました。
いい思い出になりました。