企業研修、セミナーの日本橋カレッジでございます。
18日の朝日新聞に、
乱発される『大丈夫』という言葉
という記事が…。
大丈夫という言葉が、
本来の「オーケー」とは違う意味の
「大丈夫」が乱発されているとのこと。
例えば、
◆コンビニで「おはしは大丈夫ですか?」
(必要じゃないですか)
◆デパートで「●●ポイントが付きますが、
大丈夫ですか」
(使わなくて差支えないですか)
など。
いつからか、
返事としての「ノーサンキュー」の意味での
「大丈夫です」が使われ始め、
それが質問部分にも先取りされた形で
「大丈夫ですか?」も広まっていったのでは…。
同じように
「けっこうです」は、「~しなくてもけっこうです」の
「ノー」の打消し部分まで言葉にせずとも察して、と、
「けっこうです」に省略された。
それを誰かが「大丈夫」で代用し
どんな相手でも、世代でも、どんな状況でも広く使い
広まったのでは…と。
【日本語には相手の気持ちを察したり、
配慮したりする言葉が多いですが、
ある表現に何らかの不都合が起きると、
その隙間を埋める新しい表現が生まれてくる】
との事。
確かに、
日本人は、なかなか『NO』を、
面と向かっては、はっきりと良いづらい‥。
最近の流行言葉は、JKからと思っていましたが、
そうでもないようです。
言葉は、
良いのか悪いのか、時代とともに、
安易な方向?に変わっていくようですね。

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