8月 | レンティブタイセイ日本橋店 街ゆく日々を綴る。

レンティブタイセイ日本橋店 街ゆく日々を綴る。

創業34周年 レンティブタイセイ日本橋店のほっこりした日々。。

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蝉の声もピタッと止まった感じになりました。

この暑さで蝉さんたちもどうやら静まりました晴れ

こにゃにゃちわ。ミートボールみたいになりました。モグラ

先日、お店に無理を言い、鬼嫁の新婚旅行と挙式を兼ねてサイパンへ。コスモス

皆様 どうも有難うございました。

御蔭さまで無事事なき帰国致しました。

海きれいでしたかに座


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サイパン島で戦時中に追い詰められ、敵に捕らわれるのであれば波

身を投げ死をもって、国に尽くす。そんな過去が日本にもありかに座

忘れてはならぬように、受け継いで行かなければなりません。

ということで

身投げの地 通称「バンザイクリフ」

ここで嫁の祖母は身を投げられ、死を覚悟。


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「飛び込み 身投げしたは良いものの」


「泳ぎの得意な おばぁ は苦しくて本能的に浮き上がり」


なんと・・・DASH!


「生き延びてしまった。」グッド!


「!!!!!」

笑ってはいけないが笑ってしまった。申し訳ない。

身投げした別の親子の母親から海の中で小さな子を渡され

地上からは、「上がってこい!」と

アメリカ人が叫び やむなく抱いていた子と共に、

捕らわれの身。

聞いた話によると 数年前他界したおばぁは当時預かった小さな子供が

大きくなりおばぁを訪れ再開したという。

そんな、おばぁの泣ける話を胸に

親族一同でサイパン島の慰霊碑に祈りをささげ

この日本、世界がいつまで平和であることを願うのであった。


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この灼熱の中

私の皮膚はミートボールのように焼け焦げた事は言うまでもない。


さ、お休み気分は終わり。


気持ちを切り替えて仕事!仕事!



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